ランキングに参加してます☺️🫶
ポチッと押してもらえると嬉しいです!

PVアクセスランキング にほんブログ村








昔、祖父母が作ってくれたお餅に砂糖と醤油をつけて焼いたあまじょっぱいお餅が好きだったなぁー。




塩ポッキー
スイカに塩
塩大福
あんバター
…etc





甘いだけ、塩っぱいだけって食べ続けると飽きるけど
「甘ジョッパイ」だけで飽きずに食べられちゃう不思議な魅力。「甘ジョッパイ」を生み出した人天才だぁぁ⭐️⭐️












さて、最近考えるのは「連絡の頻度」ついてだ。
新しい恋愛をスタートしたら数多くの人がぶちあたる問題だろう。





学生の時、同じ学校の男性と同棲していたわけだけど
学校、家にも常に一緒にいるのに、メールもやりとりを頻繁にしていた私達。


「毎日一緒にいるしたまに、1人に…」なんて彼氏が言おうとものなら、しばらくはひどく拗ねて機嫌が悪かった。

ネチネチしてて、私も昔の私が怖い、怖すぎるよ、ホラーだよ🫠


しかし、当日はそれが当たり前だったし、「愛」してるなら常に相手を気にすることは正常だと思っていた。これが私の彼氏と常に一緒にいたい激甘期。



私の塩辛期は婚活に特に力をいれていた、男性の心理学をネットで研究し、心ではなく頭で恋愛をしようとしていた暗黒期だ。



毎日誰かしらとアポをとって会っていた時期。あんまりにも色んな人と会いすぎて情報が混ざって、「この人、兄弟はお兄さんだっけ?弟だっけ?」「ん、これ聞いたかな?」なんて聞いた情報を管理しきれなくなっていた時だ。











この時の私は「できる限り必要以上の連絡を取らない」を心がけていた。なぜなら心理学やYouTubeの自称男性心理学者が「男性は必要以上の連絡を嫌う」そう言っていたからだ。




相手が世間話をしようが、次回のアポの確認の間に雑談を挟んでこようが必要最低限の返事しかしない極端なことをしていた。



特にいいな、と思った男性に対して心理学を駆使しすぎて「なんか、、冷たいよね」と言われて終わった辛い過去もある。駆け引き下手な私🫠




そうやって過ちを繰り返して今の恋愛に辿り着いた。




最近できた彼氏は仕事も忙しいし、趣味も多い、よって頻繁にLINEがくるわけではないが、最低限1日1通は来る感じ。それに対して不満には思わないし、かと言って連絡が来た時はラリーが続くように一言、今日の出来事を話したり雑談も交えて話してる。





ベタベタするわけでも、さっぱり突き放すほどでもない、甘くもないしょっぱくもなく甘ジョッパイくらいの恋愛がちょうどいい。