色々なヒャッハー。「インパクトの大きさ」と、「理解の深さ」はイコールでは結べません。 | 地球の愛と光・本来の姿へ

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色々なヒャッハー。「インパクトの大きさ」と、「理解の深さ」はイコールでは結べません。

転載元:もっと あの世に聞いた、この世の仕組み
https://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/d7cd0e4f855e41129a75f8e84bc217bf

(ここから)

「いろいろなヒャッハー!(その2)」

さて、ここからさらに、色々なヒャッハーについてお話を続けたいと思います。


ここでは、いわゆる気づき時の「ああ!」というインパクトのことを、「ヒャッハー!」と呼んできたわけですけども、この「ヒャッハー!」が大事なことってワケではないんです。

確かにヒャッハー!は、「気づき」を自覚する要素の一つとなりえますが、その「インパクトの大きさ」と、「理解の深さ」はイコールでは結べません。

これをわかりやすくするために、便宜上「ヒャッハー!」を3つに分類したいと思います。




一つ目は、以前ご紹介した、水槽の中から外へ向けて、一気にジャンプアップ(次元上昇)する、純粋な「ヒャッハー」。

二つ目は、水槽内で一気に浮上を経験するも、水面に出る直前でブレーキをかけてしまい、次元上昇しきれなかった「プレヒャッハー」。

残る一つは、ジワジワと小さな気づきや解放を繰り返し、ゆっくりと幻想から覚めていく、大きなインパクトを経験しない「ノンヒャッハー」です。


まずはこの3つのケースを、「インパクトの大きさ」という面で比較してみましょう。




この図における「ヒャッハー」と「プレヒャッハー」の移動距離は、同じ長さです。

それに対して、「ノンヒャッハー」の最終移動距離は、とても短いものになっています。水面からジャンプすることなく、「すっ…」っと浮上する感じ。


プレヒャッハーさんは、ロープから手を放すことによって「ああっ!」という大きなインパクトを経験しましたが、水槽の中に留まったまま、いまだ「空(くう)」を知りません。

一方、ノンヒャッハーさんは、「ロープを手放す」ことはしませんでしたが、意図的に一歩一歩慎重に降りていき、最終的には水槽の外へと辿りつきました。

だから、「ヒャッハーの自覚がないから理解できていない」ということも言い切れませんし、「ヒャッハーのインパクトが大きかったから理解している」とも言い切れません。

これが、気づきの「インパクトの大きさ」と、「理解の深さ」はイコールでは結べない、という理由です。


今度は、変容前の意識レベルを比較してみましょう。

ノンヒャッハーさんとプレヒャッハーさんは、変容前、ヒャッハーさん以上に、人生に苦しみ(水圧)を感じていました。

ノンヒャッハーさんの場合は、ゆっくりとその苦しみ(水圧)が軽減されていきますが、プレヒャッハーさんは一気に軽減されます。

プレヒャッハーさんは、水槽の外へ出る直前でブレーキをかけてしまいましたが、それでも確実に「水圧が軽くなった」「楽になった」という実感があります。

苦しみのスタート地点はノンヒャッハーさんと同じですが、ビフォー・アフターのギャップをより強く感じてる分、プレヒャッハーさんの体感的にはノンヒャッハーさん以上に楽になった気がします。

また、ノンヒャッハーさんは徐々に意識変容が起こったため、「意識がシフトした」というそのことに、自覚が持てていない場合もあります。

「気づき?いや、特にそんなのは感じたことないけど? でもまぁ、言われてみれば最近ぜんぜん苦しくないなぁ」みたいに。

こんな三人が互いの理解について話をすると、ちぐはぐになったりします。

プレヒャッハーさんがノンヒャッハーさんに「ちょっと聞いてよ、実はこの前すっごい気づきを経験しちゃってさ、それから人生がめちゃめちゃ楽になったんだよね!」と話しても、ノンヒャッハーさんには「そうは言うけど、まだどこか社会の枠組みの中で窮屈そうにしているように見えるんだけど…」なんて風に見えたり、

ノンヒャッハーさんがヒャッハーさんに「いやいや。私にはヒャッハーさんのような経験はありませんから。ぜんぜん悟ってなんていないですよ」なんて話しても、ヒャッハーさんからしてみれば、「そうは言うけど、プレヒャッハーさんよりよっぽど話が通じるんだよなぁ…」なんて感じになってみたり。


こうやって様々な経験や段階の人が混在しながら一つのテーマを語ろうとしてるんですから、まぁ、どうやったって話がこんがらがっちゃうのが精神世界のめんどくさいとこですよね。

(ここまで)

ありがとうございます
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