理解は意識が「思考の次元」から離れた時に訪れるものです。答えは、あなた自身が「いま」に帰った時に見つかります。
転載元:もっと あの世に聞いた、この世の仕組み
https://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/850770c6998b8d8acfe26e11cf065b89
(ここから)
「「誘い」と「本質」」
今日お話したいのは「言葉」について。
そして「精神世界」に関わる際、重要になる姿勢について、です。
「考えるな、感じろ」
これは、文字通り“考えること”から“感じること”へ、意識を切り替えることの重要性を示した言葉です。
その理由は、昨日図解したとおり、
「思考」が「過去・未来(バーチャル)」に属し、「体感」が「いま(リアル)」に属しているから。
考えることから感じることへと意識を切り替えるだけで、「リアリティの世界」へと戻ることができるからです。
と、ここで一つ注意していただきたい点があります。
それは、「言葉」は、「思考の次元」に属しているものだということ。
言葉は、本質そのものではないんです。
捉えて頂きたいのは、言葉(思考の次元にあるもの)ではなく、本質(「いま」にあるもの)の側。
ですから、ここにある言葉に限らず、精神世界分野における情報においては特に、言葉に囚われすぎないで欲しいのです。
前回のエントリに、こんな質問を頂きました。
*****
ごめんなさい。「体感」という言葉に引っかかってしまいました。
『光のなかに全てがあった。全てがあったはずなのに自分さへいなかった。』
あれ? 自分さえいなかったのに、なんで体があるの?
「今ここ」に 体がある?
申し訳ありませんが 教えてください
*****
もし「体感の次元」という単語が飲み込めないのなら、例えば「経験の次元」など、別な言葉に置き換えていただいても構いません。
といいますのも、僕は、言葉そのものではなく、その言葉が指している方を探してみて欲しい、と思っているからです。
言葉を追って理解しようと思わないでください。
言葉は本質ではなく、その本質への「誘い」に過ぎません。
理解は意識が「思考の次元」から離れた時に訪れるものです。
あなたが書き込んでくれたその質問の答えは、あなた自身が「いま」に帰った時に見つかります。
「いま」に帰るコツは「Don't think, Feel!」です。^^
計算や判断にエネルギーを費やすことよりも、五感を研ぎ澄ますことに意識を向けてみてください。
さて、ブルース・リーの「Don't think, Feel!」の言葉の後には、このようなセリフが続きます。
「月を指差すのと似たようなものだ。指に集中するんじゃない。その先の栄光が得られんぞ」
これを、昨日の図に置き換えてみると、このようになります。
僕に限らず、精神世界系の発信をされている方々のメッセージは、すべて「月を示す指先」です。
「あの人の指は太くて嫌だ」とか、「あの人の指は毛だらけで気持ち悪い」とか、「あの人の指は華奢で頼りない」とか、そんな風にメッセージを捉えている限りは、その先にあるものを取り損ねてしまいます。
僕も、的確に月を指し示すことができるよう出来るだけ工夫しているつもりではありますが、それでも十分ではないでしょう。
なにせ、ここにある言葉は、指というより、これ、ですから。
(ここまで)
ありがとうございます
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