かごめかごめは発祥の地が分からないみたいですが、
全国的に有名です。
色んな話が言われていけど、
一番好きな話を紹介します。
徳川の埋蔵金の在処説
かごめかごめ=籠(かご)の編み目
![平凡で刺激的な日々のブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110109/11/20110101-1120/14/74/j/t01770240_0177024010972013993.jpg?caw=800)
(六芒星の形)
徳川が関東で建てた神社など6ヶ所を日本地図で線で結ぶと
六芒星の形になります。
かごのなかのとりは= 日本地図に浮かび上がった六芒星の中心には
日光東照宮があります。
籠の中のとりとは、日光東照宮のことってことです。
よあけのばんに= 朝
つるとかめ=日光東照宮に鶴と亀の像がある
その像の影が、朝日で伸びる方向に
見ざる言わざる聞かざるの彫刻があり、
その猿たちが見ている方角にお墓があります。
うしろのしょうめんだぁれ= お墓の前で後ろを向く
そこには祠があって、そこには六芒星の上がかけたマークが書いてあります。
↓を指しているように書いてあるらしいです
![ダウン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
そこに何か埋まっているという話でした。
歴史が変わってしまう可能性が高いので、
掘り起こすことはしないそうです。。
実際の地質調査でも、
土や石以外の何かが埋まっている事は確かみたいです。