課題提出の評価から感じること | yossyの我が道を行く

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富山県黒部市にて生きるyossyこと吉澤浩司が日々感じたことや思ったことを素直に書いていきます。

皆様こんにちは。吉沢工業の吉澤浩司です。

以前もブログでお伝えしたことがあったかと

思いますが、まだまだ人として発展途上の私でもあることから、

塾に通って人間形成を行っています。

この塾の塾長は富山県では一番著名な企業経営者。

全国的にもIT業界では著名な方です。

数ヶ月に一度ではありますが、毎回の講義は、

いつも自分自身の未熟さや不勉強を実感しています。

で、毎回次回までの提出期限で課題が与えられます。

前回は「こんな会社を作ってみたい」でした。

私はいろんなアイデアを実現化する手助け会社を

作ってみたいと書きました。


こうした課題に対し、一つ一つ塾長は書面にて

評価をしてくれます。

今回は「失敗をおそれていると、前に進みません。

いくつもの失敗が成功を生んでいく」と

いうお言葉をいただきました。

参加している塾生全員の課題に対して、一つ一つ

手書きで評価を書いていただいております。


こうした恩をどうやってお返しするのか。

やはり自身が成長し、事業を前進させることだろう。

「お前少し成長したなっ」と言われることも

もしかしたら恩返しなのかな?


まだまだ努力しなければ!