お別れの日 | yossyの我が道を行く

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富山県黒部市にて生きるyossyこと吉澤浩司が日々感じたことや思ったことを素直に書いていきます。

皆様こんにちは。吉沢工業の吉澤浩司です。

昨日は富山が国内2番目の暑さだったようで、

確かに汗だくの1日でした。


さて、本日の北日本新聞や富山新聞にも写真入りの

記事が掲載されていましたが、JCI国際アカデミーが

終了を迎え、お別れパーティーが名鉄トヤマホテルで開かれ、

ホストファミリーとして出席しました。


海外デリゲイツ、国内デリゲイツの皆さんは絆が深まり、

そして充実した日々を過ごしてきた表情をされていました。

我が家にホームステイしていたシンガポール人のマサレスくんの

胸には金のバッヂが輝いており、この研修を無事修了したことを

表しているそうです。

yossyの我が道を行く-パーティー

いろいろ話をしましたが、やはり5日間の研修はかなりハードだったと

言ってました。

一番大変たっだのは寝不足らしい。

与えられた課題に対しての取り組みが深夜にまで及び、そしてまた、

その後、お酒を飲んだりもしたとのことで、睡眠時間はほとんどなかった

らしいです。

お酒を酌み交わす際には私がプレゼントした黒部のお酒

皇国晴酒造 大吟醸 幻の瀧「奥秘峡」
をみんなで飲んだそうで、

大人気だったとのこと。


1時間ほど話をして、私の都合でお別れの時間となってしまいました。

ちょうど通訳ボランティアの方がいたので、感謝の気持ちを伝えていただき、

パーティー会場をあとにすることに。

マサレスくんはわざわざエレベーターの前まで出てきてくれました。

来年には再会しようと誓いの握手をしてお別れした。


来年の再会と言ったけども、彼は来年JCIシンガポールの代表。

大変忙しい年になるだろう。

再会できるかはわかりませんが、まずは大いに活躍されることを

祈念しよう!!