「ビーイングコンダクター」のマークです。
このブログに足を運んで頂きありがとうございます。
昨日は自分への応援をたくさん受ける日でした。
詳しくはまた明日書こうと思っているのですが
その応援を素直に受け取って、前進します!!
そして、今日のブログではこれまで書いてきた
小説が最終話を迎えます。
この小説を通して一番伝えたかったことは
コミュニケーションの手段を少し変えるだけで
コストをかけずに、職場を良くすることが出来るってこと。
でも、それを知らないから、できてない職場が
あるんだと思っています。
なので、少しでも知るきっかけとなればと思い
書き綴ってきました。
いずれ、加筆したり解説を入れたりして
一つの形にまとめようと思っています。
そのときは、またお伝えしようと思います。
では、最終話です。フィクションですよ。
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事業部発足後、半年が経過し、少しずつ目に見える
成果が生まれ始めていた。
「知音さん、今月のサンクスカード数ですが
また増えています。
中身の質もあがってるんじゃないでしょうか?」
知音が部長となった部で、組織風土改革に
挑むこととなった元開発二課の新人徳田が
笑みを浮かべて報告してきた。
組織風土改革に関わる仕事は、徳田にとって
相性がいいようで、日々、喜々として仕事に打ち込んでいる。
サンクスカードの導入は、三ヶ月前に徳田が提案し
すぐさま実行されたもの。
ありがとうの気持ちを、メンバー同士で交換することで
お互いがお互いに興味を持つようになってきていた。
メッセージつきで渡せるのも評判で、
中には、一日一回渡すことを自分に課しているものも
いるようだ。
毎日のように「ありがとう」が飛び交い
笑顔が増えていっている職場を見て、徳田は感動していた。
「知音さん、自分を誘って頂き、本当に感謝しています。
こんなに素晴らしい仕事に携われて幸せです。」
そんな言葉を受け、知音のやる気はさらに加速していた。
三ヶ月前に徳田が提案してきたサンクスカード。
それを聞いたときに、知音はとても嬉しく思った。
(徳田君が自ら動いて考えてくれたのね。
彼をメンバーに選んだのは間違いじゃなかった)
サンクスカードのアイデア自体に喜んでいたのではなく
部の使命に従い、自ら行動し、チャレンジしようと
してくれたことに喜びを感じていた。
そんな徳田の企画が、成功するよう全面的に
後押しを行っていた。
知音自身も、東奔西走という感じで、
各部署にヒアリングをしたり、専門家と会ったり
忙しく走り回っていた。
院前や田村の活躍もあり、風土を改革することの
重要さは浸透してきている。
その相乗効果もあって、社内の活気は
確実によくなってきている。
さらに良くするために、知音はますます走り回るのであった。
「コストをかけなくても、職場の改革は可能なんです!!
一緒に、知恵を出しやっていきましょう!!」
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