【第十九章の一】新事業部設立~院前の決意~ | 【大阪茨木】一歩を踏み出したい30代・40代のワクワク伴走者!ワクワクマーク

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などなど。

皆様、グッドビーイング!
ビーイングコンダクター」のマークです。
このブログに足を運んで頂きありがとうございます。

クリスマスイブを終え、いよいよ年末モードマックス。
スーパーに行っても、正月系の商品が増えてきました。

昨日の閉店後から、今日の開店までの間に
模様替えをして頂いたんでしょうね。

それがあたりまえと思っていましたが、
見えないところで、頑張ってる方がいるんですよね。

ほんま、ありがとうございます。

では、小説の続き。いよいよ新事業部が始まります。
そして、もうすぐ完結です。

フィクションですよ。

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「開発事業部として、再スタートが切れることを
嬉しく思う。
関わる人たちが、イキイキと働くことができるよう
みんなの協力をお願いしたい。」

新しく発足した開発事業部の事業部長に就任するのは
当初の予定通り、開発部の元部長沢橋だ。

彼の挨拶に続き、開発事業部の部長に就任した
院前のスピーチが始まった。

「部長となり、こうやってみなさんの前に立つにあたり
まずは、謝罪を申し上げたい。」

謝罪・・・?会場は少しざわついた。

「以前の私は、売上やコストを意識するあまり
働いて頂いているみなさんの気持ちを考えていなかった。」

就任にあたり、院前が用意していたスピーチは
ありのままの自分を語ることであった。

「その結果、退職に追い込んでしまった社員もいる。
心を病んでしまって、未だに復帰できていない社員もいる。
いまさらかもしれないが、原因の一つは私だったんだ。」

最近の院前の変化を知らない社員からはざわめきが起こったが
それ以外の社員が、まっすぐに話しを聞いている姿を見て
落ち着きを取り戻していた。

「本当に、申し訳なかった・・・」

院前の声は、震えていた。

「今回の部長就任に関しては、断ろうと思っていた。
だが、自分の至らぬ点に気付き、新人の田村が
元気を取り戻す姿を見て、使命感を感じ始めたんだ。」

院前の目に力が入る。

「働く人を大事にする組織運営がわかり始めた。
そして、その成果も感じ始めている。
そんな経験をしている管理職は、社内でも数人だ。
今後は、私が良き見本となり、活力を取り戻したい。
至らぬ点もあるかもしれない。
そこは、どんどん指摘して欲しい。
同じ思いを抱いた者は、同士だ!
その同士の意見は、是非とも手に入れたい!
協力をお願いします!!」

最後に、院前は深々と頭を下げた。
中には、目に涙をためながら聞いているものもいた。

院前の心からの決意表明は、あきらかに社員の心を
揺さぶり、会場の温度に変化を与えていたのであった。

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