【第十三章の二】自分の使命について考える | 【大阪茨木】一歩を踏み出したい30代・40代のワクワク伴走者!ワクワクマーク

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一歩踏み出す勇気を後押しします(^^♪
などなど。

皆様、おはようございます。
ビーイングコンダクター」のマークです。
このブログに足を運んで頂きありがとうございます。

昨日のニュースで驚いたのが、立川談志師匠の死去。
桂三枝師匠が号泣するなんて、初めて見ました。

んで、談志師匠が弟子たちに残した遺言が
これまた彼らしい。

放送禁止用語だったんですってね。
これだと、テレビじゃ伝えられないしね。

なんか彼のポリシーをすごく感じます。
ご冥福をお祈りするとともに、同じ時代を生きたこと
ありがとうございます。

では、小説の続きです。フィクションでお送りします。

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開発一課の課長院前の変化は、
二課の課長の知音(ちおん)の耳にも入ってきていた。

(少しずつだけど、雰囲気が良くなってきていると
思っていたけど、そういうことだったのね。)

正直、知音は迷っていた。
このまま部長の沢橋の言うように、院前と部長の椅子を
競っていていいものなのだろうかと。

もしかしたら、自分の使命はほかにあるんじゃないかと。

一人、そんな物思いにふけっていると、新人の徳田から
電話が入った。

「お忙しいところすみません。少し相談がありまして。」

「どうしたの?」

「相談したいのは私ではなく、同期のやつなんですが
よろしいですか?」

「いいわよ。」

「お電話替わりました。すみません直属の部下でもないのに。」

「いいのよ、ところでどうしたの?」

「私の上司なんですが、私の相談に全く乗ってくれないんです。
たまに話を聞いてくれると思ったら、
お前の思い違いだろとか言って、まともに聞いてくれないんです。」

「まともに聞いてくれないのね。」

「はい。」

「それで、私のところに電話くれたのね。
OK。じゃあ、明日時間を取るから、空いてる時間を教えて。」

「はい、わかりました。ありがとうございます。」

そんなやり取りを終え、さらに思慮を深めて行く。

(確かに、社内のコミュニケーションは決してよくない。
院前さんのように、変わろうとする上司は少ない・・・)

(私のやるべきことは・・・)

知音の中で、何かが生まれようとしていた。

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