「ビーイングコンダクター」のマークです。
このブログに足を運んで頂きありがとうございます。
本日のブログで、101記事目です。
初心を忘れず、新たな一歩を踏み出すという気持ちで
これからも書いていきたいと思います。
そんな環境に身をおくことができていること
ありがとうございます。
今日は、小説の続き。フィクションですよ!
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「一度、田村と話をしてみるか」
開発一課の課長院前は、異動希望を出してきた
新人の田村と一度話しをしようと思っていた。
マネージャー向けの心理カウンセリングを受け
自分に欠けていたものに気付いたのだが
「果たして、自分にできるだろうか」
と、不安を感じていた。
「田村君、今日の午後、時間を割いてもらえないか?」
「は、はい」
急な呼びかけに、田村はかなり驚いた。
もしかして、異動希望を出した件なのか?と
不安を感じていた。
午後になり、二人は会議室で対面していた。
とはいっても、これまでとは異なり、
直面することのないように、上から見ると
ハの字型に座っていた。
「田村君、今日の昼飯は何を食べた?」
「昼飯ですか?・・・うどんです」
田村の緊張を解こうと、院前はそんな話を繰り出した。
以前であれば、いきなり怒鳴り声を上げることも
あったのだが。
そんな院前の変化は、少しずつ田村にも伝わったようで。
(そうだったな、今日の会議の目的を設定しないとな)
「今日、この会議を設定したのは、この課のマネジメントを
改善したいと考えているんだ。
その為に、新鮮な意見を聞いておきたいと思ってね。」
「はい。」
これまでの院前が設定する会議と言うのは
目的を設定せずに、ただ集まって、時に怒声を飛ばす
そんな会議だった。
一番最初に、目的を設定すると、参加者が
同じ方向を向くので、効率的に進めやすいんです。
院前の変化に戸惑いながらではあるが
その変化を好意的に田村は受け止めていた。
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