「ビーイングコンダクター」のマークです。
このブログに足を運んで頂きありがとうございます。
2011年も残り2ヶ月を過ぎ
街中は早くもクリスマスモードでしょうか?
私自身も、既に忘年会に一度参加しましたし
過ぎ去りし一年を感じながら、新たな一年に向け
着々と準備を進めております。
時間という概念、一年という概念があるから
区切りをつけたり、気持ちを新たにしたり
そんな風にできるのかな。
一分一秒に、ありがとうございます。
本日は、新たな展開を見せ始めた小説の続き。
フィクションですよ~
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開発一課の課長、院前は岐路に立たされていた。
部長の沢橋から、新人の田村が異動したいと聞き
正直、「またか!」と思っていた。
ここ数年、配属される新人は、会社の期待もあり
優秀な人材が多かった。
ただ、優秀ではあるが、気持ちが弱いのか
すぐに休んだり、異動したがったり、
そして、退職したり、いなくなることが多かった。
「時代のせいと言う訳には行かなくなったのか」
これまで院前は、近頃の学校教育や親の教育が
過保護すぎるから、精神的に鍛えられていない
そう考えていた。
そんな院前に対して、会社側はコーチングや
カウンセリング研修を課してきたきたが
表面的に学んで、たいして変わらずという
感じであった。
組織の活気を取り戻す為の風土改革活動も
担当者を決めたものの、風土改革ってなんだ?
とその担当者に聞くくらい、力を入れていなかった。
「今回が最後通告かもしれない・・・」
これまでは、成績を残していたため会社側も
強く言ってくることはなかった。
だがさすがに今回の空気感は違っていた。
「一度、カウンセリングとやらを受けてみるか」
自分ひとりで考えるより、カウンセリングを
利用したほうが、近道なのかも。
そう思った院前は、会社が斡旋している施設で
カウンセリングを受けることとなった。
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