おはようございます。マークです。
今週はとても多くの人とのつながりが増えた一週間でした。
そのつながりが生まれたこと、そしてこうやって
ブログを書くことができること、ありがとうございます。
一つだけ願い事がかなうなら、何がいいですか?
そんな質問から生まれた話をしようかなと思います。
それは、とある国の話です。
その国では、お金という概念がありません。
その代わりに、値札にはハピという単位で数値が描かれてます。
例えば、リンゴ一つが100ハピと書いてます。
そんな国にとある日本人がやってきます。
入国する際に、彼は財布の中の現金を、この国の通貨に
換金しようとしますが、担当者は笑顔を浮かべながら
「この国には、通貨という概念はありません。
もしあなたがお腹がすいたら、食堂に入ってください。
そして、それを食べ、自分がどれだけ幸せになったかを
店主に伝えてください。
店主は、料理を通して感じたい幸せを数値化して
掲示しています。
あなたにより、店主がそれだけ幸せを感じたら
それで成立するんですよ。」
「幸せを伝える?どうやってやればいいんでしょうか?」
「それは、御自身でお考えください。」
(なんか変わった国に来てしまったなあ・・・)
日本人の彼は、不思議な気持ちを抱いたまま、街中に向かいます。
(どうして、この国の人は笑顔の人が多いんだろう・・・)
ちょうど、夕食の時間帯でしたので、レストランに入ります。
そして、この国の名物料理を注文するんでした。
(そういえば、どれだけ幸せかを伝えたら食べれるんだった
この料理は・・・1480ハピ・・・・か)
舌鼓を打ちながら、彼は食事を進めました。
そして食事を終えた彼は、レジに向かいます。
そこで彼は、おいしかったと一言伝えます。
「お客様、それではまだ1200ハピ不足しております。」
(相手を幸せにするって言われてもなあ・・・)
レジを少しはなれ、他のお客さんがどんな風に伝えるのか
彼は観察することにしました。
ある人は、満面の笑みでおいしさを伝えるし、ある人は
ダンスでその喜びを表現します。
そんな人たちを見ていた日本人の彼は気づくんです。
(僕は感動を伝える手段を持っていなかったんだ。
あんな仏頂面でおいしかったといっても、だれも幸せを
かんじないよな)
そして彼は、満面の笑みで、自分がいかほど感動したかを
レジで熱弁するんです。
すると・・・
「お客様、お客様からハピの支払いは十分すぎるほど
頂きました。
余った分は、寄付とさせていただこうと思いますが
よろしいでしょうか。」
「もちろん!!」
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日本は世界の中でも有数の豊かな国です。
でも、幸福を感じている人の割合は、とても少ないんです。
もし、お金という概念がなく、幸せの交換で人間関係がなりたち
それでも有数の豊かな国と言われればいいなあと思って
こんな話を考えてみました。
テレビから流れてくるニュースは、日経平均ハピが下がってます。
誰かが少しハピを失っています。
今日は皆さん、多くの人にハピを振りまいて見ましょう。
こんな感じ、そしたら街中が幸せな表情で溢れる
そんな気になりませんか?
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