日本一の文化遺産 | 電波整体士

電波整体士

とある医業類似行為者の混沌とした生命論。


電波整体士-CA3E0389.jpg

富士山が世界文化遺産に登録されましたね!

日本で一番高く、信仰も古くから厚く現在まで生き、文学作品にも数多く登場する歴史ある霊峰が今までは個人の価値観の問題だった訳で、それでもまあ問題は無かったと思いますが、この度富士山は人類の宝であるっ!と広く国外にも認定されたのは日本に生まれた者としては大いに喜ばしいニュースです。



どこまでが富士山なんだという問題もクリアして静岡県や山梨県の方々は特に大喜びではないでしょうか。



私は富士山には現在まで6回登ってますが、写真は頂上部の峰に沢山ある鳥居の一つ。



物言わぬ鳥居は宇宙戦艦ヤマト2199(ハマっててすみません)の波動防壁ならぬ”結界”を展開し、人間はここから先にはいけんよ、いくならそれなりに覚悟してねという厳かな、神聖な雰囲気を醸し出しています。波動防壁はガミラス艦隊の陽電子ビーム攻撃に20分位しか持たないけど、この結界は日本人の歴史とともに1000年以上あるのでしょうか。



鳥居の前で点火、一服しましたけどね。富士山は禁煙シートではありません。あ、勿論吸殻はちゃんと持ち帰りました。



世界文化遺産に登録されたという事で今年はもう例年になく超混雑の極みを見せることは容易に想像がつきます。


ゴミ問題、高山病患者多発、喧嘩、落書きなどなど。5合目のトイレ清掃のオジサンが血圧を最高度に高めて古代と島をバカモノッッ!!と叱り飛ばす沖田艦長状態にならなきゃいいけど。(ヤマトは面白いんですよ)



記念に登るっていうのもありですが、頂上で大声ケータイ電話するのは何か興冷めしちゃいますねえ。電波きてるし伝えたい気持ちはわかるけど。喫煙者の私がいうのもアレだけどね。



富士山登りって生産的ではなくて、金が儲かる訳でもなく、ひたすら体力を消耗して キツくて人間性や本音がもうそれはそれは洪水のように出まくるから、己に課した試練だと思い登るのも悪くありませんね。


自己啓発や成功本、その他心の本が売れてるらしいけれど、富士山に自分の脚と気力、筋骨を絞り、汗水垂らして一回登った方が解ることもあるんじゃないのかな~と思います。



富士山に登ったけど、特に何も感動しなかった自分は何も変わらなかった・・・・と嘆いている方とお話したことがありますが、天地は仁ならず。私にその方の心が解るはずもありませんが、何かその方は自分の本質的な問題に気が付かれたようでした。喫煙者の私がエラソーにいうのもアレだけど・・・。


電波整体士-CA3E0370.jpg

雲は、太陽から生まれているではないか!


富士山では雲が目と鼻の先で発生しては消滅を繰り返す、弛まぬ現象を目撃することができます。


人体は半分以上水で構成されてますが、大気にも水分はありますね。気体になったり、固体になったり、液体になったり。その都度その姿かたちを変化させる。


私達ヒトもカラダは固体であり、息をすれば気体を感じ、血液や鼻水といった液体を感じ、一生の間で姿かたちを変えていきます。まさに雲だ。