3歳の甥が撮った作品。甥はカメラにとても興味を示している模様。
何だこりゃ?ぶれ過ぎて何なのかよくわかりません。
しかし伝えたい事がある訳でもなく、何のバイアスも掛からず、ただ興味のままにシャッターを押したぶれた世界も水彩画や抽象画のようにとても綺麗です。
カメラは固定して撮ると言う決まりごとはないのです。
甥は何にでも興味を示す年頃。
私がベランダで一人寒さを耐え忍びたばこで一服しておると案の定ドアを開け、煙を吹かし、精霊と会話していそうなヒト化の動物(オス)を観察し始めました。
ここで新興宗教じみた嫌煙活動家ならばそんな悪魔的姿を子供にみせるなんてっ!叱!叱!叱!と激昂し私を火あぶりの刑に処するところだろうが・・・。
ここぞとばかりに大人の嗜みってえもんを3歳のガキに見せ付けてやりました。
口から吐き出す煙を見てゲラゲラ笑っていましたがまあ所詮たばこなんてえその程度なんで御座いますよ。
笑いの対象でしかないし面白いもんですよ。健康に悪い!とか仕事をサボる要因になる!とか火事になる!とか喫煙者は幸福度が低い!とか早く死ぬから医療費が掛からず人類には益だ!とかまさに正論からオカルト的なものまであるのだけれど、まあそうですねと言っておきましょ。目くじらたてるもんじゃあないんです。たかがたばこなんだから。
3歳の子供に笑われるなんてどっちが大人でどっちがガキかわかんなくなっちゃったけど一応、この煙は大人になるまで吸ってはいかん。吸うと死ぬぞ!と一休さんに出てくるはちみつ和尚のような話はしておきました。ま、興味を示したので一瞬だけ咥えさせましたが。姉貴にバレたら殺される・・・。否逆に不味いものという嫌煙家が喜びそうな洗脳が成功したかも?ミスったかな?極悪人!!
予防よりもやはりホリスティックという人間まるごとの積極的な医療に私は関心があるだけです。
家庭に個の真仏有り。日用に種の真道有り。人能く、誠心和気、愉色婉言もて、父母兄弟の間をして、形骸両つながら釈け、意気交ごも流れしめば、調息観心に勝ること万倍なり。(菜根譚)
甥はトイレにまでついてきやがるので一緒におしっこしました。
