祭文が
映画上映イベントの審査員の仕事の案件を頂いて
なんとなくピンとこなかったのですが、
スタッフさんも良い感じの方だったので、
結局引き受けて当日の映画イベントに臨むと、
上映されている映画が
残念ながら祭文的には面白くない作品ばかりで
上映イベント会場の観客の子供たちも
「こんなの全然面白くないよ」と怒っていて、
審査員の仕事というのも実際は
サプライズのプレゼンターだった事が分かって、
そもそもクソ豚祭文じゃサプライズなんかにはならないし、
自分が面白いと思わなかった作品の監督さんに
スタッフさんから審査員として
賞品を手渡してほしいと頼まれて、
依頼してくれたスタッフさんは良い方だけど、
やっぱりこの仕事は受けるべきじゃなかったと
自分できちんと考える事なく雰囲気に流された事に
後悔したところで目が覚めて、
そのままベッドから起きて
洗面台のハンドソープで顔を洗おうとしたら、
ハンドソープのボトルが空だったので、
買い置きしておいたハンドソープのパックを切って
詰め替えようと思ったら、
手がぬれていたせいで、
うまく切れずにパックの中身がこぼれて
祭文のジャージのズボンがドロドロになって
洗濯する羽目になりました
この失敗も
そういう事になるのを薄々わかっていながら、
めんどくさいのでハンドソープのパックを
ハサミで切らずに手で切った事が原因なので
夢だけではなく現実でも
祭文はよく考えずに行動してる事に
気づかされました
その後、まだ早朝だったので、
部屋のソファに寝転がって、
仕事に行く前の
毎朝のルーティンである携帯で、
人気占い師YouTuberの
あんずまろんさんの
カードリーディング動画を拝見させてもらうと
今朝の夢とハンドソープの詰め替え失敗と
見事にシンクロする
具体的なお仕事のアドバイスを頂き、
やっぱりあんずまろんさんは
凄いなと感謝いたしました
壱岐島の島起こしをしながら
多くの女性たちを応援している実業家の
吉野さやかさん直筆の祭文宛ての
億女の鑑定書には、
「多くの決断がビジネスの成功につながる」
という趣旨のメッセージがあって
めんどくさいからと
よく考えもせず雰囲気に流されたりしないように
まさしく
自分が決断する事から逃げない心構えを持って
あらためて
仕事に向き合っていこうと思いました
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