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今回いただいた賞状に優勝という文字はなく、岐阜市長杯・・・
優秀な成績・・・・・・
という感じの文面のA3クラスの大きな賞状でした。
2カ月前ほどに就任された新市長 柴橋直道 さんの市長印が押されています。
準優勝者には佐藤康光会長の自著サイン、そして押印・・・・・
賞状は入賞者が決まった時点で達筆のスタッフの方がそこらあたりでリアルタイムで手書きしております。
ハンコは押印済み?会長のサインは直筆記載済み?コピー? よくわかりません。
市長のサインはスタッフの方の代筆だとは思う。
それはさておき賞状がなんかでかい・・前回のA3系統(額縁用に5mmぐらいカットした)よりもさらに2センチレベルででかい。
調べてみた結果、賞状は独自の規格が存在し、パソコン時代になってA4とかA3サイズの賞状が出始めただけであって、依然として賞状といえば旧来の独自規格が大半みたいだ。
前回ダイソーで買ったのはA3額縁だったのでJIS規格A3が収まりますとのことだ。
今回の優勝の賞状のサイズは「賞状・大賞判319mm×439mm」みたいだ。さすがに3cmも賞状をカットする気にはならない。。
100円ショップでこんなん販売している気もしない。
そんなわけでアマゾンで廉価なものを探す。コクヨやナカバヤシ製の賞状用額縁があった。送料込みで1,000円ぐらい。
ここでケチルわけもなく早速ポチッとな。プライム会員。在庫1個表示だったのでラッキー。
上をみると50万円とかの額縁がある。すごいな。。
って額縁届いたらこれでもサイズが違った・・・
賞状のサイズを計れば良いだけだったのだが、結局左右5mmづつ、下側8mmって感じで加工。
今回は楯もあるので2倍イエーイ!!だ。かなり立派な感じの盾なのだが、先日ブログで書いたように入違えが発生しているため、取り出すこともできずあくまでも他人物扱いのジレンマ。写真も撮れない。
ぁあ、今すぐに飾りたい。。
翌日から体調不良で倒れたわたしに長男くんが「次なにやる?」と将棋の勉強設定をねだってきた。自分で考えなよ、本の続きやればいいじゃないか、と思いつつも「じゃあ、寄せの手筋の続きから、32問目まで」みたいな会話をする。終わったら「次は?」とまた聞いてきた。「7手の続きとりあえず8問」と答える。
調子に乗っている・・・・どや顔アピールだ・・・・
まぁ、こんな感じで将棋好きになってくれればありがたい。