詰将棋本(新書サイズ)と手筋本(文庫本サイズ)を仕事に行くときも持参している。
将棋本は将来的にも転売する気があるわけがないので、カバーがズレないように本体と大きめのテープで接着している。
いつものように家で交互に読みながらテーブルの上に置いていたら、夕食の氷満載のコップから結露して濡れていることに気づかずに表紙が濡れた。
想像以上にショックだったのでブックカバーを検索。無印良品の「ジーンズラベルに使用されている素材で作ったブックカバー」というのに惹かれた。
そのまま翌日購入・・・
右は5手詰ハンドブック、新書サイズ。このブックカバーは読みもしない洋書に使っていた(押入れにしまっていた)。
意外な分野で日の目をみることになり良かった、良かった。
持ち運ぶ本にはやはりブックカバーがあったほうが自己満足も含めて色々と良し。。
同じく、無印良品で、しおりシールという紐のスピンをシールで本にくっ付けるだけという自作でいいじゃないかと思う商品があった。
しかしながら家に帰ってから調べたら具合が良さげなので購入しようと思った。


