上位級者との隔たり | こどもを・・・・に!! 道に迷い中version

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将来こどもに世話になりたい馬鹿親が自己日記として記帳します。



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週末は将棋教室へ。

今日の生徒さんは少なめの10人ほど。

10級、新規で半分、9級が3人ぐらい、あとは6級かな。

先生が対局相手と級位が違うなら駒落ちの指定をします。

そしてお願いしますの声で対局開始。


その間、わたしはipadのキンドルアプリで購入してしまった書籍(kinleで初購入)次の一手で覚える将棋基本手筋コレクション432を読む。


図書館で借りている本に比べると、やはり電子書籍で勉強はキツイ。
漫画や小説は抵抗なく電子書籍で利用しているか、これ系は思ったよりあたまにはいらない。

かなりのなれが必要だと思う。

とまぁ、そんなことを考えながら長男くんの対局結果だけを注視する。将棋の内容はわからないのでどのレベルの対戦相手に勝ったり負けたりしているかを。


同じ級相手であればほぼ勝ち越している。上の級相手だと、駒落ち対局でもどうにもならないようだ。

級別の壁の厚さが計り知れない。


長男くんもその隔たりをなんとなく理解したようなのでちょっと勉強する気になったみたいだ、


上位者たちとの差を認識したところでそれでも日曜日の大会に参加するかを聞いたところ、参加するとのこと。

勝つ喜びが忘れられなくなってきたようです。

朝早いので寝坊しないようにしなければ。

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