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そして
LAMYラミーのブルーブラックインクとコンバーター。
ペリカンの赤インク、ブリリアントレッドと100均の香水入れ替え用注射器。
買いたいものは確定しているのだから、一気に買えば良いものをラミーの万年筆が届いてから品物の良さを確認して、必要時期を待たずオプションを待ち切れなく購入するわたしです。
ラミーのサファリが到着するまで使用していたペリカーノジュニアの付属カートリッジインクがなくなりそうだったため、これを機会に赤ペンにしようと思ってのペリカンの赤インクボトル。ペリカンの万年筆コンバーターはペリカーノジュニアにも使用できるとのこと(メーカー非推奨)だったが、付属していたカートリッジの絵柄が可愛かったため、流用出来ないか調べていたら、注射器を使って空になったカートリッジを使い回す方法があると知り実践。
水だけで、カートリッジ綺麗に洗えました。注射器でインクボトルから吸入。
1.2ccぐらいでカートリッジ満タン。
インクボトルが62.5mlだから、確かにカートリッジを買い続けるよりもかなりコスパが良いですね。
一連の作業中になにかを汚すというトラブルはございませんでした。
空のカートリッジの使い回しは、その差し込み口が緩んでいくということで、そのうちペリカンのコンバーターも買う必要が出てくるでしょうが、身近の文房具の設定が完了しましたので、大満足。
ラミーのコンバーターはまだサファリ購入時の付属のブルーカートリッジが終わっていないため出番はまだです。
形から入りますのでブルーブラックのインクボトルを買っていますが、ネットで書いた際の色合いを調べるかぎり、ブルーから変えちゃうと当分気に入らないと感じるだろうな。これまた、慣れなんでしょうが、初めての万年筆【ペリカーノジュニア】の青色!!太文字!!がインパクトありすぎた(すごくいい意味で)。
ペリカーノジュニアのカートリッジブルーとインクボトル赤。
ペリカーノジュニア、カートリッジを洗浄した後、たいして中身を乾かさずにインク注入して筆記していますので、赤は薄いかも。一分ぐらい線を書いていても水文字でした。
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