息子が入院中、部活の顧問の先生が
面会に来てくれました
先生に会うまで息子は
「会ってもしゃべることないわ」
とか
「気ーつかうわー、だるっ」
などと思春期全開でしたが
デイルームで先生の姿が見えた瞬間
パッと表情が明るくなり
立ち上がってお迎えして
勢いよくハグをしてました
そのあと
1時間近く3人でおしゃべりしたんですが
その間ずっと
息子の手に先生が手を乗せて
ずーっと
優しくぽんぽんと叩いたり
さすったりしながら
励ましてくださいました
(先生は男性です)
クラブの皆からの
ビデオメッセージまで撮っていただき
息子はめちゃくちゃ嬉しそうでした
いらっしゃる前から綿密に
面会時間のことや病気のこと
息子の状態について
確認の連絡をしてくださり
なんだか恐縮してまうくらい
丁寧な対応
先生は私とさほど変わらない年齢ですが
コンプライアンスが厳しい
今の社会で
いち生徒の為に
ここまでしてくださり
先生の立場は大丈夫かな、とか
不安にもなりましたが
(案の定、学校側には内緒で来たと)
ひとりの人間として
闘病中の生徒を心配し励まし
寄り添い、顔を見て
不安を取り除こうとしてくれた
その行動に
感謝してもしきれません
授業の遅れに対する心配も
吐露したところ
進路指導の先生なのに
「生きてりゃなんとでもなる!」
と、元夫とは反対の励ましをしてくださり
私も息子も少し救われました(笑)
息子だって私だって
もちろん先生だって
「数カ月も学校に行かなきゃ
遅れを取り戻すのは大変だ」
そんなことくらい
分かってるんですよ
それを
闘病中の子供を目の前に対して
言うか、言わないか
そこに愛はあるんかいっ
と人間性を垣間見ました
それにしても
スキンシップの効果って絶大ですよね
先生との面会後
息子の方から私に対して
スキンシップを求める行動が
増えました
身体は大きくなっても
内心は不安でいっぱいですよね
調べてみました
スキンシップがもたらす4つの絶大効果
・ストレスと不安の軽減:
ハグや手をつなぐことで、ストレスホルモン(コルチゾール)が低下し、リラックス効果が高まります。
・「幸せホルモン」オキシトシンの分泌:
触れ合いを始めて約10分で分泌されやすくなり、幸福感や安心感を高めます。
・自己肯定感の向上:
本能的に「愛されている」「守られている」という実感が湧き、精神的に安定します。
・免疫機能の調整:
近年の研究では、肌の触れ合いが血圧の安定や免疫機能の調整など、身体の健康にも好影響を与えることが分かっています。
効果を最大限に引き出すポイント
オキシトシンを効果的に分泌させるには、強すぎる刺激よりも「ゆっくり優しく撫でる」「約10〜30秒間しっかり抱きしめる」のがコツです。相手を労う気持ちを込めて行いましょう。
さすが先生
知り尽くしてる感じですね
頭ではスキンシップの効果を分かっていても
照れくささから
行動に移すには勇気がいります
でも
不安を抱える相手に対して
口ではなかなか伝わらないことも
ハグをしたり
手を包むように触る
それだけで
安心感を与えられるなら
24時間何度でも何度でも
してあげられますね

赤ちゃんなら特に
抱っこが最強!!
息子の闘病生活は始まったばかり
なるべく穏やかに
息子と向き合いたいです
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
