世間は鰻で大騒ぎになる。
行き付けの鰻屋に予約を入れても
断られる事が多々ある。
だからと言って、牛丼屋のチャイナ産の
不自然な肉厚の鰻は極力食したくない。
という事で
今年は思考を変えて、少し早めに
鰻を食することにし、大義名分は
毎年忘れがちな
父の日という事にした。
お店は度々足を運ぶ店である。

写真の通り
周りは閑散としていて、街中の店の
ような雰囲気は無い。
たが、それだけに鰻のクオリティと
味付けは良い。
それにいつも必ず店に行くときは
連絡して行くので、他のお客と
出くわす事がない。
そんな鰻屋に出会って、かれこれ
7~8年ぐらいになる。
顔を見てから焼き出すので、
少し待つことになるが、出てきた
鰻がこんな感じである。

ちなみにこの店は重箱で
出てこないから鰻丼ということになる。
身は柔らかで、歯の悪い年寄りでも
食べられるくらいである。
スーパーや牛丼屋のチャイナ産鰻の
ような硬さや不自然な肉厚はないので
ボリュームには欠けるが、味は
間違いなく良い。
たまに自腹で
小さな贅沢も悪くはない。
さらに月曜から働かざるえないという
気持ちにもなる。
明日に繋げるほんの少し贅沢は
決してモチベーションを下げる
事はないだろう。



