ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland

ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland

ドイツ旅行の備忘録 

ベルギー・ルクセンブルグ・オーストリア小旅行 国際空港乗り継ぎも旅のうち パリ・ロンドン・ミラノ・フランクフルト

Amebaでブログを始めよう!
$ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-建物の飾り付け


イルミネーションの部分をアップで見てみる。
屋根の桟の裏側に
きれいに電球が並んでいる。
このあたりは町全体がライトでデコレーションされる一体。
繁華街なゆえ、デコレーションは毎年必要となるのだろうし、
電球自体が建物に埋め込まれているのだろうか・・・。
少し判別が付かないが、
非常にきれいに設置されていることはわかる。
こういった部分は仕事が丁寧だな~と思う。

技術的なことはわからないが、
見た目で不快感を与えないところが
ドイツの町の
何処を見ても美しいと思う理由ではないだろうか。



人気ブログランキングへ
ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-楽しいサインのある建物

ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-サインアップ

ライトアップされた鞄屋さん

壁には金属で出来たオブジェ達、
なんだか楽しそうな雰囲気だ。


旗を持ったピエロ?
輪を持ったクマさん
傘を持った人
左下の人はなんだかプレッツエルを持って壁にひっついているように見える


モチーフはサーカスなのかな?



このお店、ネットで調べてみたら
ホームページがあった。
エスリンゲンの店舗が写真付きでのっていて、
どうやらこのオブジェ達は
クリスマスだから付いているわけでは無いよう。


こういう遊び心のある看板が
街並みのゆとりと楽しさ、ワクワク感を作っているのだと思う。


HEIGES Spiel- & Lederwaren
http://lederwaren.heiges.de/page1/page1.html



人気ブログランキングへ
ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-道

ある年の一月

エスリンゲンの町を歩き続け、
日が暮れてきた。
するとまた違った表情だ。

美しいカラーリングの建物が立ち並ぶ道路沿い。
道路沿いなら道路沿いで、見てみてと言わんばかりに
美しく着飾った建物達。
ドイツの住宅は目立つところに建つ建物も
ひっそりと奥にある建物も
誰かの鑑賞を待っているかのようだ。

ゴミが落ちていることも無い。
美意識が高いのだなと思う。

ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-住宅

夕焼けの空に赤い屋根が映える住宅を抜ける。

私はこの写真が大好きだ。
その年の年賀状に使ったほどに。
ずっと昔、子供のころに
父が買ってきてくれた外国の絵本、
そこにでてくるおうちのようで、
ほっこり懐かしい。

ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-住宅2

歩を進めると、イルミネーションで彩られた市街地が見えてきた。

もちろんこれはテーマパークではない。
おじいちゃんもおばあちゃんも若人も赤ちゃんも
みんなが楽しむクリスマスのデコレーションだ。

日が暮れてからの楽しみは
やはり、町全体に施されたイルミネーションを楽しむこと。

さっき歩いた場所も夢の国に変身しているのだ。



人気ブログランキングへ
ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-lotto

当時何気なく撮った写真。

ロトの広告だった。

色や形しか見ないで写真撮るので
いざ、何の看板だろうと調べてみると面白い。

ドイツの町を歩いていてもあまり娯楽があるように見えない。
パチンコ屋もゲームセンターもカラオケも見かけなかった。
もしかしたらベルリンとかの都市部にはあるのかもしれないが。

そのなかでこの田舎町にギャンブルの看板が道のド真ん中にあった。
この国にもギャンブルがあったのかと
親近感を覚える。

考えてみればサッカーが盛んな国だし、
サッカーくじみたいなものもあるのかな。

LOTTOのサイト
州ごとにサイトがあるので
なにか違いがあるのか・・。
読解力がなく不明のまま。
http://www.lotto.de/






人気ブログランキングへ

ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland


本屋さん(Buchhandlung)の店舗デザインに注目



落ち着いた赤い壁面に内照のチャンネル文字
側面にはBuchhandlungの書き文字

  (内照=中にライトが仕込まれていて光るもの)
  (チャンネル文字=立体的な文字のこと)
  (書き文字=壁に塗料で直接書かれた文字)


ドイツ店舗のデザインはかっこいい。


日本の看板屋で働いたことのある私。
こんなデザインは日本ではなかなか成立しない。
町で色のトーンが揃っていない日本では、
看板はばっちり目立つように自己主張しなければいけない。
そうしないと他の看板に負けてしまう。

町全体で、少しくすんだトーンのグラデーションでまとまっているドイツの町では
ピンクや水色や茶色や、いろんな壁の色があっても
全体としてのまとまりがある。
だから、その壁面に小さな文字や看板を付けるだけで
そこに視線が自然と向かう。


なんというか、たとえれば
日本→オープン棚に物が沢山つまった整理された部屋
ドイツ→扉付きの棚に物が整理されている部屋

という違いのような気がする。
ドイツでは何もない壁面の面積がとても多いので
小さなものでも見つけやすいのだ。

日本の場合、所狭しと情報や色や装飾が埋めこめれているのでそうもいかない。
大きな文字でラべリングしないといけない。

看板屋に勤め始めたころ、
ヨーロッパの街並みを何度羨ましくおもったことか。
目立つように、目立つようにデザインをする現実。

そんな中でも現状を受け入れ、より効果的なものを作ることへと
気持ちを切り替えてやっていたが、
やはりそんな仕事から離れてのんびりと町を眺めた時、
ドイツの街並みにあこがれを抱かずにはいられない。






人気ブログランキングへ

ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-川沿いの建物



$ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-川沿いの建物2

エスリンゲンという町はネッカー川沿いに位置する。
支流が町の中を通っている。

この支流は生活のために人の手で引かれたのだろうか、
建物が川沿い、川中まで達ち並ぶ。

日本の川は急流で、川の中に建物を建てることは
ないのではないかと思うが、
ドイツは平坦な土地柄だ。
川の流れはとても穏やかでのどかだ。
水が淀んでいたり異臭を放ったりするわけでなく、
気持ちの良い川風とともに古い頑強な建物達がたたずんでいる。


水の上に建物を支える柱が顔を出している。
建物の下に川が流れている。
こんな美しく、清々しい川の上の生活ならしてみたいと思った。

そして古く頑強なだけでなく、
人出の多いこの町は、数々のショッピングセンターが
立ち並ぶ。
正面の建物には素敵な生活雑貨を売る店が入っていた。

表はにぎやかでも一歩入ると静けさがある、
中世ヨーロッパの空気を醸し出すこの町が
私は大好きだ。





人気ブログランキングへ


$ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-ドアドアドア


エスリンゲンの町を歩いていて
ふと眼にとまった光景。

それぞれ違った大きさの、
違ったデザインのドア(Tür)が並ぶ。

1.看板を掲げたドアは居酒屋の入口だろう

2.居酒屋の勝手口?

3.不思議の国のアリスのうさぎなどが通り抜けそうな小さなドア

4.倉庫だろうか、このサイズなら車を入れるガレージかもしれない。
 中央の丸い窓、補強を兼ねたかなぐの装飾が時代を感じさせる。


半径数メートルのこの一角に
歴史、生活がにじみ出る。





人気ブログランキングへ
ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-教会
中世の町並みが今だに残る町エスリンゲン。
12世紀に栄えたシュタウファー朝の面影が残る町だという。



聖ディオニス教会から聖母教会を望む

掲示板がある手前の建物が聖ディオニス教会。
奥に見えるとんがった塔の教会が聖母教会。


$ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-エスリンゲン

聖ディオニス教会
8世紀と9世紀に建てられた別々の2つの教会を
14世紀に一つにつないだという建物。
塔には2つの建物をつなぐ渡り廊下がある。
写真をみると、塔の屋根の色が違う。
後からくっつけたと聞いて納得である。



聖母教会
こちらはゴシック様式の教会というから、
聖ディオニス教会よりは新しい教会ということになるか。

ゴシック様式:12世紀後半から15世紀にかけての建築や美術を示す用語



エスリンゲンのホームページ
http://www.esslingen.de/static/01P/07P/405/1/l1/index.html





人気ブログランキングへ
$ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-道路標識
本日はエスリンゲン(Esslingen)へ向かう。

道路標識を撮影してみた。

滞在している家からは2kmの近さ。
車で向かえば10分とかからない。

ドイツの道路標識はみんな黄色地に黒文字で書かれていた。

車で隣接する国へ何度か旅行をして見ると、
国境を超えた途端道路標識の色彩が変わる。
国境線は目に見えないが、
肌で国境を越えたことを感じる瞬間だ。
文字が読めなくとも・・。


ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-エスリンゲンマップ





人気ブログランキングへ
ドイツ 滞在記/Bleiben Sie in Deutschland-朝食

本日の朝食は純和食。

ドイツの地でこんな和食を食べられるのは
母の努力のおかげ
&私のスーツケースにたっぷり詰め込んだ食品類のおかげ

私の努力は母の努力の数十分の一、
とはいえドイツに旅立つ前には
母と電話で必要なものを綿密に打ち合わせる。
旅立つ前に買いだし、スーツケースにぎゅうぎゅうに詰め込む。

乾物、ふりかけ類、調味料、梅干しや
あんこ、漬物の素・・・・・

お餅を運んだ時には、
税関で足止めされた。
なにか怪しいものを持っていると思われたらしい。
小部屋に連れて行かれ、スーツケースを開けられた。


”ライスクーヘン”
”Reiskuchen”


と言えば良かったらしいが、

そんな言葉を知らなかった私は
にやにやとするばかり。

ライス=米
クーヘン=ケーキ

なるほど、ドイツで餅はこう表現するのだな。
考えればわかるという母の言葉に

「思いつかなかったよ」
と答える私。

旅の面食らった思い出だ。





人気ブログランキングへ