11/5 16時過ぎ。
母と室見川にお散歩。
「早くいかんと日が暮れる

小走りに急ぐ母

ここは↓↓↓
室見川 河川の遊歩道。
既に日が暮れかけている。
「枯れ葉を踏むと
カサカサいっておもしろいよ

「でも昨日は雨で葉っぱが
湿っとったっちゃんね~

ここは
母のお気に入り遊歩道…。
途中、もってきた
ドーナツと缶coffeeを…
「早よう食べな、日が暮れる~」
慌ただしいお散歩です


「パンジーが植わっとる」
「夏は違う花が
植わっとったよ」…。
母の説明が続きます

「~で…
ここでね、階段を降りると~

母のいつもの
お散歩マニュアルに従い(笑)
歩いていきます


室見川。
潮がひいています ↓↓↓
(福岡タワ-方面/海よりです)
母/わたし:
「ねぇ…今
潮はひきよると?
満ちよると?」
とか
わたし:「あ。ユリカモメがきとる!冬やね~」
(※冬に室見川にやってくる、白いカモメです)
母:「鴨や!サギや!」
話しは盛り上がっていきます

しかし…
冬のお日さまのお帰りは早くて
後ろを振り返ると
既に夕暮れ模様~。
(早良区/山方面)
写真をとる私の影。
(室見川:福岡タワ-方面)
夕日をあび
長身~

母を実家まで送り
私が自宅に帰る頃には
すっかり日が暮れていました…
途中立ち寄ったお店から
出てきたときには
もぅ、空にお月さま。
(室見川:橋の上から)
冬だねぇ…
この日の1日は
お日さまでふかふかになった
毛布を身にくるみ
暖かくやすみました

