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あなたのお子さんは学童保育を利用していますか?


それとも利用していましたか?


私が子どもの頃から学童保育はありました。


当時は、共働き家庭が少なく、利用児童も少なかったように思います。


そんな子どもたちに対して、放課後に見てもらえる親族がいなくて、

何となく「かわいそう」という視線がありました。


それから何十年も経ち、女性の社会進出や経済情勢の不況など社会情勢が変わっていく中で

共働きが一般的になってきた昨今。


子どもの放課後の行き場として「学童保育」は、

まだ当初の方針のまま状況が改善されていないのが現実です。





学童問題とは・・・

① 住んでいる地域(小学校区)に学童保育がない

② 申し込んでも入れない(定員、大規模化)

③ 対象を「3年生」までに限定しており、高学年が入れないところもある(約半数)
④ 障害児が入れない場合も多い(指導員の加配などの受け入れ体制がないため)
⑤ 経済的に苦しい家庭が利用できない

などなど。


子育てをしてみないと、こういう問題って考えようともしませんが、


自分が実際に直面すると、子育てに関する制度の不備を痛感します。


そんな中、横浜市ではNPO法人が開設した食育をテーマにした学童保育施設「食楽式スクール ぐりぐら」が人気を集めているそうです。


調理を体験しながら各国の食文化を学んだり、料理を販売して流通の仕組みを知るなどかなり充実したプログラム!!


小学1~5年生の12人の児童が放課後に集まり、学校の宿題を済ませた後、食に関するレッスンを受けられるどのこと。


ピザやギョーザ、タコス、ケバブなどを作る中で、外国人の講師を招いたり、地元の農家が育てた野菜を使ったりと料理✕食育✕国際交流と一石二鳥三鳥ですね!


6人のスタッフが指導にあたり、迎えに来た保護者が、子どもたちが作った料理を一緒に食べて帰ることもあり、とても楽しそうですね❤


子どもの育成や生き方を真剣に考えるのであれば、どちらの問題も一体的な対策が必要だと思います。


改善を口にするだけでなく、行動に移すこと。


本当に大切な一歩だと痛感しました!!




食空間コーディネーター:古屋容子

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