ハイエース4型後期がデビュ~しました!

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いろいろ考えた結果、今回のハイエースは、4型後期という表現でいきたいと思います。

先月のブログで5型と表現しておりましたので

私のブログを見て頂いて5型という表現をして頂いているお客様にはお詫びを申し上げます。

おそらく他のお客様でも5型と表現している方は、今でも多くおられると思います。

そもそもこの5型や4型という言葉は、TOYOTAに聞いても

「5型、4型ってなんですか?」と言われます。

要するにこの言葉は、ハイエース業界が作ってきた言葉になります。

200Kモータリングでの取引先さん、メーカーさんでも4型後期にしようという動きが出ており

商品名や適合表であったりカタログであったり表記がバラバラになると

逆にお客様に混乱やご迷惑をお掛けすることになります。

ですので200Kモータリングでも「4型後期」という表現でいきます。


例えば今回のハイエースで「Toyota Safety Sense P」をなしにしたハイエースで

ガソリン車を選択した場合、外装は、ほぼ4型と変わらなくなりますので

それを5型と考えるのはなかなか難しくなります。

内装の細かい変更は、あったとしても

TOYOTA公式ページでは、マイナーチェンジではなく一部改良になります。

長くなりましたが私の言いたいことは一つ


もうちょっと外装を変えてほしかった!(笑)


それではハイエースの話に戻りましょう~

今回のメインは、安全装置

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それとディーゼル車が2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD-FTV」の搭載で

6速オートマチックの採用により燃費が向上↑

遊び心がにじみ出ているカスタマイズカーも出ています。

その名もRelaxbase!(リラクベース)

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ちょっとまだ見慣れないですが大胆な外装になっています。

TOYOTAロゴのエンブレム付きグリルが印象的ですね~

このグリルは、モデリスタから別途で購入できますがなんとお値段¥108,000-!

Relaxbaseが今回誕生したのは、今年でハイエース50週年ということもあり

ハイエースを持つことで広がる楽しさを多くのお客様に新たな魅力を発信していく。

という方向性もあるみたいです。

続いてワゴンにいきましょう~

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こちらは、ワゴンのNEWカラー「ラグジュアリーパールトーニング(2QD)」

もう一つ「ベージュメタリック(4R4)」も追加になっているみたいです。

取扱説明書を見ると冒頭に「イベントデータレコーダー」という項目があります。

これは、「一定の衝突や衝突に近い状態(SRS エアバッグの作動および路上障害物との接触など)が発生した時に車両システムの作動状況に関するデータを記録します」ということらしいです。

トヨタは、こういったデータをこれからうまく使っていくでしょう。

気になったのがオートマチックハイビームの注意事項に

「トヨタ純正品以外のフロントウインドウガラスに交換しない」と記載が!

ガビチョ~ン↓200Kモータリング売れ筋のコートテクトが早くも脱落・・・

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ヘッドライトやフォグランプ、ポジション、ウインカーなどは変わってなさそうですね

おそらく今からなにが変わっていてなにが変わっていないか

外装、内装を含め細かく出てくる箇所はあるでしょう

4型後期のパーツ情報をいち早くGETするには

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