お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
前回の記事の続きでございま~~っす
なんかめっちゃ共感してもらって嬉しいです!
小学校時代の感動の出来事は
ガバスにとっては
「スーパーマリオブラザーズ」
この存在はかなり大きいと感じられます
CMでもやってた
陸に空に海に
グラフィックはファミコンのそれなんですが
まさしく心の底を揺さぶられる
もの凄いゲームでした
このゲームは発売直後に購入した友人の家で遊んでひとめぼれ
近所の玩具屋では購入できなくて梅田まで自転車をこいで買いに行った
当然、初めての1人で行く梅田である
ほんでこのゲームの発売前に行われた
TDK全国キャラバンファミコン大会
コロコロコミックがジョイントベンチャーとしてたり
少年ジャンプにもファミコン神拳なるものが登場
ファミコンブームがやってくるわけです!!
もう出せば売れる状態だったようで
クソゲーも多数発売されましたが
あのウネリは凄まじかったですよね
デパートのファミコン体験コーナーなんて
子供の山で熱気ムンムンでしたから
しかしあの当時は気が付きませんでしたが
ファミコンでどこまで表現できるのか?
に各社がフォーカスしてたんですね
ディスクシステムで音楽が素晴らしいってなりましたが
結局カセットの方が容量を詰めるようになり
音源チップを搭載させるなど
サウンド面でも強化されてきました
アーケードの完全移植は当然無理だったけど
「グラディウスⅡ」「熱血硬派くにおくん」なんかは
アーケード版を上手くアレンジして
僕たちを楽しませてくれました
あの創意工夫を楽しめたのは
僕らの財産になってるのではないでしょうか?
何回も書いてますが
マークⅢ版のファンタジーゾーンでは
容量の関係からかボスが2体入れ替わってます
だからこそファミコン版のファンタジーゾーンは
ちゃんとアーケード版のボスが登場
ウィンクロンはちょっと雲が少なくなってましたが
かなりびっくりしました
あの辺からのサンソフトは本当に素晴らしかった!!
(ガバスの初めてのセガ製品セガマークⅢ)
そしてゲーセンで見る最新技術を使った
圧倒的なグラフィックのゲーム達
家庭用には
制約がある中での試行錯誤
ゲーセンには未来を見た時代でした
最後まで読んでいただき、あざっす!!