やっぱり内容が薄かった 天才バカボン | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

 

ファンタジーゾーンと北斗の拳のCMをみて

どうしても欲しくなってしまい購入した

セガマークⅢ

 

 

その後にはファミコンで発売されなかった

今でも続編が作られている

ファンタシースターが発売されるなど

ガバスのゲームライフに多大な影響をくれたゲーム機である

 

 

サードパーティーはほとんど無く

発売されるゲームは少なかったし

アルバイトもしてたので

発売されるゲームはけっこう買っていました

 

 

 

そんな中発売されたゲームが...

 

 

 

 

 

 

天才バカボン

 

 

1988年、セガから発売

赤塚不二雄先生の代表作のギャグ漫画

天才バカボンをゲーム化

行方不明になった次男の「ハジメちゃん」を探すため

バカボンのパパを操作する

 

 

基本はアクションゲームなんですが

物語が進むことによりパズル、シューティング

クイズなんかに発展していきます

 

 

 

 

 

 

 

 

けどガバスはこのゲームを買うのを見合わせました!!

なぜなら、同じマークⅢで発売されたゲーム

「ハイスクール奇面組」で

残念な思いがあったからです

 

 

 

1本のゲームをかったらクリするのに

2週間は遊べるようになった時代

この「ハイスクール奇面組」はなんと初見プレイで

3~4時間くらいでクリアしてしまった

 

 

 

ルートが判明すると30分くらいでエンディングまで行けてしまう

なんとも手ごたえの無いゲームだったんです!!

この天才バカボンにも、その臭いがプンプンした

 

 

 

この予感は的中し

数年後に中古で購入して遊んでみまいしたが

ルートが分るとエンディングまで30分かからないw

これに6,000円くらい出すのは中学生には辛いですよ!

 

 

 

この流れはメガドラのゲーム

「おそ松くん」で繰り返されることになるんですが

それはまた別のお話ww

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!