お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
90年代はスノーボードが大好きで
週末になると仲間が4~5人集まり
山にでかけ楽しんでいました
僕の師匠はプロスケーターで
当時はプロスノーボーダーを目指していたので
知り合いになる人はプロが多く
そんな環境で滑れたのは本当にラッキーでした
このスノーボードのお陰で
色んな友人ができましたし
特に京都のプロスケーター、スノーボーダーには
お世話になってました
この時期は仕事も全くしておらず
貯金したお金で食いつないでいたんで
京都のスケーター「キャバさん」と「ヒデさん」宅を
代わる代わるお泊りさせてもらい
ず~~~っと京都にいて遊んでたんです
ほんで「たいちゃん」って友人の家に遊びに行った時でした
その時もゲームはしてましたが
僕が保有してたハードは、サターンにプレステ
任天堂ハードは持ってなかったんです
たが「たいちゃん」は当時の最新任天堂ハードを所有!
そしてスノーボーダーなんで
このゲームも所有してた...
1080°スノーボーディング
1998年、任天堂から発売
宮元茂さんがプロデューサーをつとめ
ニンテンドー64用に開発された
スノーボードゲーム
ちなみにテンエイティーって読みます
どんな感じなんと遊んでみましたが
これが良く出来ていました!!
3Dスティックを上手く活用していて
左右に倒すとターンするんですが
後ろ方向に入れながら左右に倒すとエッジが効いて
ギュイ~~~ンっと鋭く曲がるんです!
逆に前方向に倒すとスピードが上がって曲がりにくくなる
驚いたのが雪を滑ってるサウンド
圧雪された雪、パウダースノー、アイスバーンと
まるで本当に滑ってるような音だったんです
この音によって現役スノーボーダーは爆あがりでしたw
(このパウダーランがたまらなく好きでした)
僕の兄貴分である
「アゴローくん」のスポンサーであった板
Lamar(ラマー)がゲーム内で使われていて
これにもかなり感動!!
スノーボーダー5人くらいで遊んでたんですが
かっこいいトリックを決めるたびに
「イエェェ~~~~!!」とか言って
かなり盛り上がったゲームです
最後まで読んでいただき、あざっす!!