お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
90年代後半...この時代はゲーマーにとって
大きな変革の時期を迎えていた
なんせ、セガサターン、プレステが1994年に発売され
アーケードのクオリティにかなり近づいたとともに
長らく業界の1番手だった任天堂が
その牙城を崩されたんですから
それには人気ゲーム会社
「スクウェア」のプレステ参入が
かなりの比重を占めていたと僕は思います
その「スクウェア」がプレステ参入第一弾のソフトを発売
そのゲームが...
トバルNO.1
1996年。スクウェアから発売
鳥山明先生がキャラデザインを担当した
3D格闘ゲームである
ちなみに開発はドリームファクトリー
当時ゲーセンで遊んでたバーチャ3
そのゲーセン仲間がこのゲームを買ったてんで
1度だけですが、家に遊びに行ったんです
けど彼のプレステに入っていたのは
このゲームではなかった
そう...彼のお目当ては
このゲームに同封されていた
あるゲームの体験版が欲しかったとのこと
そのゲームの名は...
ファイナルファンタジーⅦ
(体験版)
これがあったからこのゲームを買ったんですってw
僕が実際にこのゲームを遊んだのは
自身が開催してたイベント
「格闘人生CS」で大会使用ソフトとして選んだとき
CSはコンシューマーのことで
家庭用で発売された格闘ゲームのみで
ゲーム大会を行ったんですよ
あんまり遊んだことがない人が多くて
けっこう実力が均衡していて
盛り上がった記憶がありますね☆
最後まで読んでいただき、あざっす!!