友人がマークⅢと同時購入 阿修羅 | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

 

中学1年生のときはガバスにとって

ゲームの黄金時代だった

家ではファミコン、外ではゲーセンと

ゲーム三昧の日々を送っていたが

セガのファンタジーゾーンのCMと

Beepのセガ人の日々って記事を読んで

マークⅢを購入した

 

 

 

 

毎週末になると

僕はマークⅢを持って友人「ライムくん」の家に行くのが常

そこにはゲーム好きの5人が集まり

一緒にゲームを攻略するのが楽しみでした

 

 

 

そこでマークⅢ版「北斗の拳」をえらく気に入った男

「ののけん」

数日後にマークⅢを購入

彼が「北斗の拳」の他に

もう1本選んだゲームがこれだった

 

 

 

 

阿修羅

 

 

1986年、セガから発売

ランボーのような戦士「阿修羅」と「毘沙門」を操り

全6ステージを戦う

「怒」や「戦場の狼」のようなシューティングゲーム

このゲームの最大のウリは

やはり2人同時プレイができる点ではないでしょうか?

 

 

 

武器は連射のできないマシンガンと

矢の先に爆弾がついたボンバーアロー

ボンバーアローは弾数に制限があり

捕虜を助けると補充でき

一定数の敵を倒すとマシンガンもパワーアップできました

 

 

 

主人公達は後ろに攻撃ができないのですが

その仕様からか、後ろに下がりながら

前方に攻撃できるので

この点はかなり良かったです

 

 

 

 

ガンガン前に進んでいくとスクロールが止まり

敵を倒し続けると壁が点滅

その壁にボンバーアローを打ち込むと破壊でき

ステージクリアー

 

 

 

 

【謎が深まるステージクリア後の画像たち】

 

 

 

 

友人5人で代わる代わるプレイした作品で

もちろん一撃死ゲームなんで

最初は3面くらいしか進めなかったけど

後に雑誌に掲載されていた

コンテニューの裏技で攻略できたゲームになります

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!