お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
ガバスはもうアーケードゲームに夢中になる事はない
そんな事を考えていた時
彗星の如くゲーセンに現われ
その動きの滑らかさ
テクスチャーマッピングを駆使し
前作を大きく上回った3D格闘ゲーム
「バーチャファイター2」
オープニングの酔拳の動きに感動し
0.2秒でやり込む事を決めてから
このゲームには100万円くらい突っ込みました!
バーチャの上手いプレイヤーは鉄人と呼ばれ
色んなゲーセンで大会が開催
ゲーセンのプレイヤー同士がチームを組み
他のゲーセンに道場破りのごとく
挑戦しにいったなんてことも
テレビなんかのメディアにも登場
アニメ化もされ勢いは留まるところを知らなかった!
そんな中、登場したのが
バーチャファイターキッズ
1996年、セガから発売
バーチャファイターのキャラが
2頭身にデフォルメされた対戦格闘ゲーム
レーバーを適当にガチャガチャしていても
技がでるようになってるようで
子供にも遊んでもらえるように配慮されていた
へぇ~~と関心したのがタイアップ
このゲームでは大塚べバレジとタイアップしていて
酔拳の使い手「瞬帝」が飲む酒が
ジャワティーに変わっていました
ステージにも大塚べバレジの商品
エネルゲンのロゴが描かれてましたね
もちろん遊んでみましたが
けっこう簡単に最後までいけて
それはそれで楽しかったのですが
やはり対戦するとなると
本家の方でやりますよね
実際に子供がこのゲームをやってるのは目撃することなく
ゲーセンから姿を消してしましました
eスポーツでバーチャ復活のニュースを見て
この出来事を思い出しましたので
こうやって記事にしてるんですが
明らかに黒歴史ではないでしょうか?
最後まで読んでいただき、あざっす!!