お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
ガバスがアーケードゲームに燃えていた時代の1つ
中学1年生の時
前年にファミコンが大ブームにもなり
学校が終われば即ゲーセンへ
19時以降は出入りが禁止になるので
その後はお家でファミコンという
がっつりゲームづけの楽しい青春でした
ゲーセンでも数多くのゲームが登場し消えていく
そのため自分の遊ぶタイトルを絞ることは必須
その他のゲームは息抜きに遊ぶ図式ができあがる
けどこのゲームは息抜きに遊ぶには
あまりにも難しかった
いや!!難しすぎた!!
マンハッタン24分署
1986年、コナミから発売
プレイヤーは警察官となり
脱獄囚に占拠された警察署を取り返す戦う
アクションシューティングゲーム
囚人の他に一般市民が登場し
触れることで武器を入手することができた
8方向レバーで操作、攻撃ボタンと武器変更ボタン
一般市民を攻撃してしまうと武器は初期に戻る
このゲームはあんまり手回ってなかったそうなんですが
なぜか近所のゲーセンにありまして...
さっきも書きましたがめっちゃムズかしかったです!
とにかく敵が早い!!
足に鉄球がついてるのにめちゃくちゃ早いんです
ほんでもって凄い数が画面に登場
弾も撃ってくるわけですから
すぐにかわせない状態になることが多かったっすね
武器もバズーカとかあるんですけど
敵数が多いこのゲームで
連射のできないバズーカは致命的で
交換すると弱体化
初期装備のピストルの方が使いやすかった
ほんでゲーム開始時やクリア時には音楽があるんですけど
ゲーム本編中はいっさいBGMは流れずSEのみ
サウンドで定評のあったコナミなのに..
いったい何があったんですかね?
あまりの難しさに
ほとんど誰も遊んでなくて
寂しそうにしてたゲームでしたね☆
最後まで読んでいただき、あざっす!!