お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
犬型のロボット「アイボ」が発売され
NHKの番組「お母さんといっしょ」の歌
「だんご3兄弟」が大ヒットした年
当時のガバスが所有してた最新ハード
「ドリームキャスト」
主に遊んでいたのはバーチャ3tbで
対戦を楽しむためにジョイスティックも2台購入
京都の先輩「ヒヨコ」くんを週一で家に招いて
熱い戦いを繰り広げていた
ドリキャスの性能は素晴らしく
家で練習、ゲーセンで本番という図式が出来上がっていたため
ゲーセンにも通いバーチャ3を楽しんでいたが
そのゲーセンで武器格闘の3D対戦ゲームがあった
その動きはかなりカッコよく
軽くは遊んでいたものの
とにかくバーチャ3に重心を置いていたので
がっつり対戦することはなかったのだが
そのわずか1年後に、なんとドリキャスに移植!
発売されたのだ
ソウルキャリバー
アーケード版は1998年
ドリキャス版は1999年、ナムコから発売
「ソウルエッジ」の続編にあたる作品であり
これ以降「ソウルキャリバー」の名前で続編が作られている
隠しキャラを含めて、総勢19人の大所帯
驚いたのが円を描くようにステージを動ける
8way-runシステムである
単純にレバーを入れることで
奥や手前に自由に移動でき、軸をずらす
これにより縦切りをかわすことが可能になったので
対戦で勝つにはめっちゃ重要なシステムでした
後は相手の攻撃を弾く
ガードインパクトなんかもありましたね
(ガード+レバー入れ)
ガバスが魅了されたキャラは
棒術使いの「キリク」である
なんせカンフー映画大好きのガバス
特に棒術が大好きだったので
彼の動きにはアーケードのデモを見た時からゾッコン!!
秒で自キャラに決定いたしまいた
だって幼少期から見まくってきた
カンフーの棒術そのものなんだもん
DC版はCPU戦も楽しくって
様々なミッションをクリアしていくモードもあって
1人で遊んでてもかなり楽しめました
現在も続編が作られていて
キャラメイクも楽しめるソウルキャリバー
当時のファミ通のレビューで
満点を取ったのも頷ける出来栄えでした
ちなみにアイヴィー姉さんは大好きです
九節鞭を模した動きもなんですが
1番はその容姿ですw
最後まで読んでいただき、あざっす!!