そういえば高かったな...中、後期のスーファミソフト | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

 

7月も今日で終わり...

夏らしいことが全くできておりません

ガバスの大好きな夏

こ...このままでは終わらんぞ~~!!

 

 

 

この前に記事に書きましたが

我が家にやってきたスイッチ

まぁ現在遊んでるのが

「リングフィットアドベンチャー」なんですが

本体希望価格、¥7,980

現在手に入りずらいからか

アマゾンでは¥13,700でした

 

 

 

まぁストレスが溜まってたんで

気合で買ってしまいましたが

よくよく考えるとですね....

 

 

 

 

 

スーファミのソフト

めっちゃ高くなかったですか!?

 

 

 

 

初期のファミコンのソフトは

たしか¥3,500~¥3,800

そこから¥4,500~¥5,500くらいだったと記憶してる

 

 

 

んでスーファミで登場した「ファイナルファイト」

¥8,500!!!

たっか!!いきなり高っか!!

 

 

 

僕自身は当時のスーファミゲームは

あんまり遊んでなかったんですが

友人が「ファイナルファンタジー」の最新作を買ったという

大阪人なんで「なんぼしたん?」(値段はいくら?)

って聞くわけですよ

「え?¥11,400やけど。」

高っか!!めちゃめちゃ高いやん!!!!

 

 

 

コーエーの「スーパー三国志Ⅱ」なんか

たしか¥14,800だった気がする

いやいや...ファミコン本体と同じ値段やん

社会人ならなんとかなる値段ですが

当時、小、中学生にはなかなか辛い値段

しかし皆よ~~買ってましたね

 

 

 

技術の向上とともに

ゲームの値段も下がっていってますが

いくらなんでも高すぎでしたね

カセットってやっぱりコストがかかるんでしょうか?

 

 

 

FF7リメイクの圧倒的グラフィックと音楽

全員が話すとかでも¥7,000くらい

凄い時代になったもんです

久しぶりにゲームを買って

ふと思い出したお話でした☆

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!