これも憧れのゲームだった! ワープ&ワープ | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

 

何度も記事で書いてあるのですが

幼少の頃のゲーム情報は漫画

「ゲームセンターあらし」で

入手することが多かったわけです

 

 

 

この漫画で登場するゲームを

ゲーセンで発見するのが

1つの楽しみでもあったんですが

このゲームもそのうちの1つでした

 

 

 

 

 

 

ワープ&ワープ

 

 

1981年、ナムコから発売

主人公、ファイターを操作して

敵を倒していくアクションシューティング

特徴としては画面中央にある

「ワープゾーン」

これを駆使して2種類のフィールドで戦います

 

 

 

スペースワールドと

メイズワールドが存在し

前者では銃、後者では時限爆弾で敵を攻撃する

僕としては圧倒的に前者の方が戦いやすかった

 

 

メイズワールドは分かりやすく言うと

「ボンバーマン」です

このゲームからボンバーマンができたんじゃないですかね?

敵を全滅させると面クリアー

 

 

このゲームを探すため

自分の町のゲーセン、隣町のゲーセンと

探しに探し回ったが

なかなか見つけられなかったですね

結局ダイエーの屋上ゲーセンで発見

喜で遊んだのを覚えています

 

 

 

ただパックマンより新しいゲームなのに

なぜか動きがカクカクしていて

なんで?と不思議の思いました

友人曰く

「初期の基盤で製造したから」なんだそうです

 

 

 

このゲームは「ワープマン」として

ファミコンにリメイクされ移植されるんですけど

ファミコン版はまた今度☆

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!