ドットイートアクションの亜流 クラッシュローラー | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

七夕の夜ですね~~

あなたは如何お過ごしでしょうか?

 

 

 

先日にカミさんと行ったスーパーに

笹と短冊は置いてあり

カミさんと一緒にお願ごとを書いて飾りました

こういう日本の風習は

大事にしていきたいもんです

 

 

 

さてさて

ドンキーコングの登場で

ゲーセンというものに憧れを抱いたがバス少年

オカンやお婆ちゃんと買い物に出かけたときは

ドムドムのアイスクリームと

数回遊べるアーケードゲームがめっちゃ楽しみでした

 

 

 

いっつも連れてってもたったのが

商店街の八百屋の隣のニチイ

その屋上にあったゲーセンであります

そこで目にして遊ばせてもらった

「パックマン」に似たスタイルのゲームが

 

 

 

 

クラッシュローラー

 

1981年、アルファ電子から発売(ADK)

変な毛みたいな自機を操り

迷路を全て塗りつぶせばステージクリア

うむ!!実にシンプルである

 

 

 

ワープゾーンが上下に1つ

左右に2つ設置されていましたが

少し立体てきになっており

上下の概念がありました

 

 

 

透明人間やねずみが付ける

足跡も塗り潰さなければならず

おじゃまモンスターの動きが実にいやらしくて

これまた難しいかったイメージがあります

 

 

 

迷路に置いてあるローラーに触れると

モンスターを引き倒すことができたのも特徴

 

 

オカンはドンキーコングを凄く嫌がってました

え?なんでかって

ある程度上手くなってたんで

けっこう長く遊べたからな

ゲーセンで待ってるのが嫌だったんでしょうね(笑)

 

 

 

だもんでこのゲームは喜んで遊ばせてくれました

理由はすぐに終わるから

 

 

 

オカンと買い物に行ったときは1回だけ

お婆ちゃんと出かけたときは3回と

回数は決まってましたが

これが楽しみでしょうがなかったですね

 

 

 

ネオジオポケットでリメイクされてようなんで

機会があれば、また遊んでみたい作品です

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!