お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
ガバスが中学時代
何度も記事に登場する「ライムくん邸」
週末のなると4~5人の友人が集まり
当時の最新ゲームを攻略
遊ぶ日々がありました
ライムくんはRPGの世界が大好きだったので
高校1年生の夏休みを利用し
アルバイトに精を出しで
PC-9801を購入(8801だったかも)
ザナドゥやイースなんかを
心置きなくプレイしていた
しかし!!
PCを買う前から購入していたベーマガ
それに常に上位に食い込んでくる
アドベンチャーゲームがあったのだ
ずっと遊んでみたいと思ってたのか
イースをクリア後に彼が購入したのが
太陽の神殿
(アステカⅡ)
1986年、日本ファルコムから発売
行動を起す、コマンド選択から
直感的になるアイコンを導入した
伝説の神聖な鍵
「太陽の鍵」を手に入れるのが目的の
アドベンチャーゲーム
上空から見るRPGのような視点で移動
遺跡に入れる時は四角い枠がでてきて
スペースを押すと内部に入る
内部の入るとアドベンチャーモードに移行する
最初はね
攻略本なしでクリアしようとしたんですよ
けどこの頃のPCゲームってね
理不尽なほど難しかった
マジで次に何していいか分からないんです...
それにね...
コマンドを全て選んで進める
総当り戦法が通用しないんです
やってはいけないことまで
やってしまうからなんですが
もうこれ以上先には進めない
ゲーム自体は詰んでる状態なのに
ゲームオーバーにならんのですよ!!
まだ進めると思っているので
詰んでるなんか梅雨知らず
頑張ってゲームをしてるわけですよ
ゴールのないマラソンをしてるようなもんです
攻略本を読んで詰んでる事実を知りました...
結局、攻略本を頼りにクリアできましたが
詰みのポイントさえ分かれば
なんとかクリアできる難易度だそうです
ホンマかいな?
こんなもん攻略本なしでクリアできるんでしょうか?
彷徨っていた時間が長かっただけに
クリアしたときは嬉しかったですが
ほとんどを攻略本に頼っていたせいか
クリアしたとしか記憶に残っていない作品です
最後まで読んでいただき、あざっす!!