お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
この年、ガバスは仕事も辞めてプー太郎だった
スケートボードはしていたが
ミニランプ(スノボで言うハーフパイプ)にはまっていたので
毎日滑ることはなく、よく行って週に3回くらい
ある程度の貯金はあったので余裕をぶっこいていたが
「バーチャファイター2」にもハマっていたので
もの凄い速さで貯金が無くなっていったす...
そんな時に登場したセガの次世代機
「セガサターン」
セガのゲームは世界一だと思っていたし
このゲーム機には必ずバーチャ2も発売されると思ったので
迷わずこちらを購入した
しばらくして、サッカーゲームが遊びたいが為
弟が同時期に発売された据え置きゲーム機を買ってきた
まさか、このゲーム機が任天堂の牙城を崩すとは
この時は夢にも思わなかった...
プレイステーション
1994年、ソニーコンピューターエンターテイメントから発売
後に累計出荷台数、1億台を突破するゲーム機である
ファミコン登場以来、トップシエアを誇っていた任天堂
それを奪ったのがプレイステーションだった!!
元々は任天堂と共同開発する予定だったらしいんだけど
任天堂との共同開発は決裂
ソニーが独自で開発することになった
ゲーム機が売れるには
魅力的なソフトが必要不可欠だから
ソニーはプレステのソフト開発機材を安価で提供
そのためサードパーティは最初から200社を超えてたんだそうだ
そして任天堂と仲が悪くなってたナムコの参入
同時発売でリッジレーサーが発売され好スタート
その後も続々とヒット作品が連発される
止めになったのがスクウェアの参入で
「ファイナルファンタジー」シリーズがプレステで発売
その後エニックスの看板RPG
「ドラゴンクエスト」もプレステで発売されるようになってしまう
僕としてはなんとかサターンに頑張ってほしかったが
3D表現に目をつけていたプレステには勝てなかった...
その勢いは本当に凄かったですよ!
今年末には5が登場するプレイステーション
伝説はここから始まったのでしたw
最後まで読んでいただき、あざっす!!