お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
ゲーム漫画の元祖とも言える漫画
「ゲームセンターあらし」
アニメ放送でガバスは存在を知り
その後は単行本も買うようになった
そして時代は流れ
ゲーム=ファミコンへと流れは変わっていく
ゲームセンターあらしが掲載されていた雑誌に
新たにゲームを題材にした漫画が連載されたのだ
その名を「ファミコンロッキー」という
これらの漫画が連載されてた雑誌が
「コロコロコミック」
ゲーム漫画、ファミコン攻略、裏技、最新ソフト
全国キャラバンファミコン大会と
とにかくファミコンを盛り上げることに特化していった
そして他にもファミコン漫画が連載された
その漫画が...
熱血!ファミコン少年団
1986年、コロコロコミックで連載開始
雑誌内で企画された「ファミコン少年団」
雑誌に会員証、パスポートなどが付録でついてきて
これが人気があったことから
漫画化されたとガバスは推測している
作者は「さいとうはるお」先生
登場人物、会社など実在するものが多く
漫画としての位置づけは実録漫画だったらしいのだが
小学生が読んでも
絶対盛りすぎであることは明らかだったww
もちろん、あの高橋名人も登場するが
かなり美しい顔立ちである...
その高橋名人が腕に怪我を負ったり
攻略漫画を描いた漫画家が誘拐されたりする
その犯行を暴き、解決するのが「ファミコン少年団」だ!!
うっすら覚えている話はですね
ファミコンを1日、100円でレンタルする店が登場
これは安いと殺到する小学生達
けどこのレンタルファミコン
遊んでると壊れるようにプログラムされていて
修理費用料金、1万円を請求してくる悪徳業者
これを退治する「ファミコン少年団」
ってきな感じでした
付録で付いていた
会員証、パスポートは大事に持っていましたね
ほとんどの話は忘れてしまってるんで
機会があれば読み返したい作品です☆
最後まで読んでいただき、あざっす!!