お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
高校時代にはギターと麻雀に夢中になり
ゲームは軽くしか遊ばなくなったガバス
けど高校卒業後にバイトしてたゲーセンで
ストⅡの面白さにハマった事をきっかけに
スーパーファミコンを購入した
しかし、新しい遊び
スノーボードに出会い、師匠から夜遊びを伝授され
毎週末は朝までクラブで遊び
それ以外は山へ遊びに行くようになり
がっつりゲームをすることは、やはり少なかった
ある日、正月をまたいで温泉宿に泊まり
スノーボード合宿が長野であると連絡をもらい
その合宿に参加させてもらうことになった
だいたい1週間くらいだったかな?
朝からガッツリすべり倒し
昼3時には温泉につかり、夕食
夜は酒盛りとういう最高の1週間だったが
仲間の1人がスーファミを持参
何本かソフトがあったが
その内の1本を合宿中にクリアしようと
盛り上がったソフトが...
初代熱血硬派くにおくん
1992年、テクノスジャパンから発売
スーファミ版くにおくんの最初のソフトであり
2頭身になってしまっていたシリーズであったが
ガバス好みのリアル等身になって帰ってきた!!
修学旅行で大阪にやってきた「くにお」
宿泊先のホテルに向かう途中に不良に襲われることから
この物語は始まっていく
ゲーセン版と同じように
少ないボタン操作で様々なアクションが楽しめるが
経験値、レベルアップが存在する
RPG要素が盛り込まれている
舞台が大阪の街並みをドット絵で作りこんであり
大阪出身の僕はすげえ楽しかった!
ウロウロしてるとスクロールが止まり
喧嘩を売られるんですが
今思うと「龍が如く」の先駆けなんではないでしょうか?
なんといっても
2人同時プレイができたのが熱かった!!
結局、3日間くらいでクリアしましたね
毎晩お酒を飲みながら
ワイワイ楽しんだ思い出深い作品です
最後まで読んでいただき、あざっす!!