まるで映画を観てるようだった メタルギアソリッド | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

 

僕に大量の漫画を教えてくれた

高校の時の親友「ヒロミツ」

高校卒業後、ふらふらしてた僕とは違い

彼は建築デザインの専門学校に進学

 

 

卒業してから何回か遊びにいったが

専門学校の課題が山積みで

課題に取り組みながら話をする状態

なんか悪い気がして、あまり連絡をとらなくなった

 

 

そんな彼も無事、専門学校を卒業

就職して仕事にもなれたのか

久しぶりに連絡をくれたから遊びに行ったとき

彼が遊んでいたゲームがこれ

 

 

 

 

 

メタルギアソリッド

 

 

 

1998年、コナミから発売

ステルスゲームの概念を作ったMSXのゲーム

「メタルギア」が3Dポリゴンになって登場

小島秀夫さんの名前を世界的に有名にしたソフトであり

20世紀最高のシナリオと賞賛された作品

 

 

 

いやぁ~~~....

マジでびびった!!!

「ヒロミツ」は何度も最後までクリアしていて

「いや!まずはOPを見てほしいねん!」と

最初から見せてくれたんだけど、僕の感想

なんやコレ!!めちゃくちゃ映画やん!!!

 

 

 

操作方法は全く理解してないし

当時は他のことに夢中になっていたため

覚える気はなかったが

「ヒロミツ」のプレイを一緒に見ながら

ゲームを楽しませてもらった

 

 

流石、何度もクリアしてるだけあり

気持ち良いほどサクサク進んでいくので

ほんまに映画を見てる気分でしたよ

 

 

現在、「ヒロミツ」とは音信不通だけど

どこかで元気で暮らしていてくれると嬉しいなぁ

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!