お疲れ様です!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
本日、オーストラリアから帰国いたしました
まぁ缶詰状態だったので
ほぼ観光など出来ませんでしたが
若干は町の風景など写真に収めてきましたので
日曜の記事などにしたいと考えています☆
セガがチームアンドロメダを結成し
独特の世界感ゆえ
サターンで熱狂的なファンを獲得したシューティングゲーム
パンツァードラグーン
その第2弾が満を辞して登場
パンツァードラグーンツヴァイ
1996年、セガから発売
前作から大幅にグラフィックが向上
ステージの分岐も存在し
視点変更も真後ろが追加され
スコアによりドラゴンの姿も変化する
ドラマティックシューティングゲーム
とにかく弟が熱狂的ファンで
このゲームの続編がやりたいから
弟はXBOXを購入したくらいだ
肉親が好きになったものは
当然好きになってしまう
僕もガッツリはまり
ドラゴンを最終形態になるまでやり込んだ!!
(ステージの最初、ドラゴンは飛べないが...)
(2ステージ目から大空へ!)
(敵を沢山倒せば脱皮し)
(どんどん進化していく)
(最終ステージのガーディアンドラゴン戦!めっちゃかっこいい!)
そして、このゲームの主人公「ランディ」
なんと彼は続編の「Azel」にも登場する!
キャラとしては出てこないが
「Azel」の主人公「エッジ」を助けてくれる
シーカーという組織
そのシーカーを創設したのがランディなのだ
エッジは同じドラゴン乗りとして
すでに故人となった
ランディからの手紙を受け取ることになる
シリーズをプレイしてるからこそ感動した場面
このパンツァードラグーンツヴァイ
前作とともにリメイクが決定しているらしいです
僕としてはAzelをリメイクして欲しい!!
今後の楽しみでもありますね☆
「今も彼は、僕とともに・・」
最後まで読んでいただき、あざっす!!