映画観てても死にまくる AKIRA(アキラ) | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!
ゲームミュージックDJ  200Gavasです☆



元号も平成から令和になった2019年

2019年といえば漫画で映画化もされた

「AKIRA」の作中の年号と同じであります

 

 

その作品中でも2020年に東京オリンピックが開催

なんか予言みたいだなって話題にもなりましたよね

 

 

長編アニメ作品としては異例の10億円をつぎ込み

今でも熱狂的なファンを獲得しているこの作品

僕もDVDBOXを購入して

時々ではありますが今も見ています

 

 

当時にこんな話題になった作品が

ゲーム化されないわけがありません!!

 

 

 

 

 

AKIRA

(アキラ)

 

 



1988年、タイトーから発売

ゲーム内容はアドベンヤーゲームだが...

はっきり言おう!!

映画を見てないと詰む!!!



映画を見てたとしても、やることやってないと...

 

 

速攻でゲームオーバー

 

 

 

あのタイトーが作ったとは思えない

フラグなしの選択試が多数存在し

選択を間違えると速攻で死亡!!

映画を見てない人にはチンプンカンプンだ!!

映画を見ていてもめっちゃ死ぬ!!

シューティングゲームも真っ青の

死にゲーとなってしまっている!

 

 

 

シナリオも映画そのまんまって感じで

はたしてこれをゲームにする必要があるのかと

疑問に思ってしまう...

BGMもほとんどなく効果音が鳴り響く

せめて映画の曲のアレンジを入れて欲しかった!

 

 

 

コンテニューがちゃんんとあり

死亡した直前のところを

すぐプレイできるのがせめともの救い...

エンディングにはもしも、が存在しているので

映画のファンなら楽しめるんじゃないでしょうか?

今ならグーグル先生もいますしね☆

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!