正に一匹狼! 戦場の狼 | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!

本日は家庭訪問でした
ゲームミュージックDJ  200Gavasです☆




ガバス少年は小学校高学年

ここから中学校2年生ぐらいまでは

毎日ゲームのことしか考えてなく

学校帰りにはゲーセン

夕食後は家庭用ゲーム機で遊ぶと言う

ゲーム三昧の日々を送っていた

 

 

 

この当時のゲームは操作方法が単純なモノが多く

だいたいが8方向レバーにボタンがふたつ

入り口はとても広かったのだ

 

 

 

そんな事もあってか

ゲーセンでは真剣に攻略するゲームの他に

少し嗜む程度に遊ぶゲームが存在していた

 

 

 

 

 

 

戦場の狼

 

 

 

カプコンから発売されてた

縦スクロールシューティング

プレイヤーは敵軍のど真ん中にヘリで乗り込み

マシンガンと手榴弾を武器に

単独で戦いに乗り出す!!!

 

 

 

ステージの最後には門、要塞があって

画面上に敵兵がいなくなるとクリアとなり

クリアアニメーションが用意されている

エンディングはなくループ制の全8ステージ

 

 

とにかく男臭いゲームで

軟弱なパワーアップなどはない!!

ひたすら基本装備のまま、とにかく前に進む!

もの凄い数の敵兵、バイク、砲台が待ち構えているが

隠密行動などという概念はまったくない!!

ヘリにも運んでもらうだけで援護なぞ何処吹く風

やはりカプコン制のヘリはよく落ちるからだろうか?

 

 

 

常に正面突破!!しかも単独!!

一匹狼の渋さを感じずにはいられないし

戦場マーチ風のBGMが更に男臭い芳香を放つ!!

 

 

 

ってか記事を書いてると、この当時のゲームって

やたら単独で突っ込むなと思いました(笑)

 

(こんなんありましたね)

 

 

激ムズでしたが、軽く遊ぶには

持って来いだった印象のあるゲームでした☆

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!