スーパーファミコン購入の決め手 | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!

 

ゲームミュージックDJ  200Gavasです☆

 

 

 

 

横綱「千代の富士」が体力の限界と引退し

 

風船おじさんが風船の気球でアメリカ大陸を目指すも、消息を絶った1992年

(あんさん、そりゃ無茶でっせ)

 

ゲーセンでバイトをしていた僕に衝撃のニュースが!!

 

 

 

そしてテレビでも「筋肉少女隊」の歌と共に

 

実写化されたキャラクターが登場

 

「極めよ!道!!悟れよ!我!!」

 

俺より、強い奴に会いに行く

 

 

 

 

 

ストリートファイターⅡ

 

 

 

 

ゲーセン店員ながらガッツリはまり

 

藤島師匠(高校生でお客さん)の指導もあり

 

対戦を楽しめるようになった

 

後の対戦格闘ブームの火付け役&雛形を作った作品

 

それがスーパーファミコンで発売されるとの事

 

 

 

 

 

スーパーファミコンの発売は1990年だが

 

その時の僕はバンド活動に夢中で、全くゲームはしてなかった

 

だからスーパーマリオも3から遊んでないし

 

マリオカートもやった事がない

 

 

 

 

だが、ストⅡが家で遊べるなら買う!!

 

結局、ハードを買う決め手はソフト

 

ストⅡが家で遊べるなら買う!!

 

 

 

かくして我が家にやって来たスーファミとストⅡ

 

タイトル画面前の謎の外国人のデモ

 

ガイルのレバー入れ中キックのニーパッドが無い

 

ボーナスステージがレンガに変わる等の変更点はあったが

 

紛れも無いストⅡに大興奮

 

ゲーセンでは全く手をつけなかった「ダルシム」にも着手でき

 

大満足の仕上がりだった!

 

 

 

 

 

なにより、アーケードのゲームを

 

ここまで忠実に再現出来るようになったのかと

 

驚いた記憶があるが、もっと驚いたのが値段

 

¥9,800って高ない?

 

 

 

 

 

しばらくソフトを買う行為をしてなかった僕は

 

この時のソフトの高騰具合を全く知らなかったため

 

マジでびびった!!

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす