あの瓶に入っていた,珈琲の行方は? | 寝ても覚めても珈琲大好き!焙煎人のつぶ☕やき

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コーヒーが好きすぎて,コーヒー屋になっちゃいました!

こんにちは!

杜の都仙台,この道13年半の焙煎人,

青木です。

 

 

1杯の珈琲でほっと一息コーヒー

珈琲専門店オープン以来,

淹れ続けた珈琲は,60000杯超。

初めて珈琲を美味しいと思った方続出。

そんな珈琲の秘密をお伝えしております照れ

 

 

 

今だから言えること

今でこそ,

珈琲専門店として13年半ほど

営業しておりますが

 

珈琲に目覚める,はるか前。

 

私がまだ,

確か幼稚園にっこりに通っていた頃,のことです。

 

 

 

当時,家の戸棚には

来客用?祖父母用?に

「〇〇カフェ・〇〇ラベル」

みたいなインスタントコーヒーの瓶が

入っていました。

 

それも奥の方に凝視

 

 

幼いながら,

あれは何だろうはてなマークと好奇心はありながら

絶対に触っちゃいけないものだと

思っていましたほんわか

 

 

 

 

時は経ち,

小学校へ入学し,2年生に進級する頃。

 

 

どうしても,どうしても,

戸棚の奥の,あの瓶が気になって,気になって,

どうしても,気になって。

 

 

誰もいないのを確認した上でニヤリ

 

そーーーーーっとその瓶を取り出し,

開けてしまいましたニヤリ

 

 

 

そこで私が見たものは…

私が見たものは…

 

 

 

ガーンふわふわした,白いカビちゃんゲロー

 

 

 

あまりのことに,

すぐに瓶のふたを閉め,

戸棚の奥へ押し込み,

見なかったことにチーン

 

 

 

あのあと,

その瓶の行方は分からないのですが真顔

 

 

その珈琲こそ

私が初めて触れた珈琲だったのでは…ないかな…目

 

 

 

 

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