朝、義母が心不全で肺炎を起こしていると連絡があって
急いで聖路加国際病院に車でいきました。
医者は今の状態では今日が峠ですね・・・
まず、これから治療してみますから後程と言われ待つ事2時間
何とか持ち直しましたというのでホッとして帰宅しました。
待っている間に病院内に置いてあるパンフレットをみていると
聖路加病院という名前はキリスト教で医者の守護聖人とされる
聖ルカにちなんで付けられた名前だったんですね。
また聖路加国際病院の理事長はあの日野原 重明さんですね
もう少しで100歳になる方で現在も現役です。
病院が発行している広報紙の裏表紙には日野原先生の
「生きる道」という文章が載っています。
2冊読みましたが、経験や知恵から書かれている文章は
なかなか深いですよ。
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