『星屑の町』 | “SIN PELÍCULA, NO HAY VIDA”.

“SIN PELÍCULA, NO HAY VIDA”.

映画のお話をあ~や、こ~や呟いてます。

 

2020/05/31  ユナイテッドシネマ岸和田

No.827   2020-019

 

2019年:日本

2020年 3月 6日公開

上映時間:102分

 

 

 

(天野真吾)

(市村敏樹)

(山田修)

(込山晃)

(西一夫)

(青木五郎)

(久間部愛)

(キティ岩城)

 

 

 

ストーリー

元レコード会社社員の山田修(小宮孝泰)がリーダーを務める、市村敏樹(ラサール石井)や天野真吾(大平サブロー)といったクセ者ばかりのコーラスグループ「山田修とハローナイツ」は、ベテラン歌手のキティ岩城(戸田恵子)らと地方巡業を続けていて、山田の故郷である東北の田舎町で公演を行う。ある日、山田の弟・英二(菅原大吉)の息子の幼なじみで、歌手を夢見る愛(のん)という女性がグループに入れてほしいと頼みにくる。

 

感想 

舞台を映画化した作品。とても観やすくて、舞台も公演があれば観に行きたくなりました。どうでもいいことなんですが、この映画の主演は誰だったのだろうかと?グループのリーダーなのか?リーダーの弟か?グループのボーカルなのか?あとからグループに入ってくる女の子なのか?ま、おっさんだらけだったので、のんさんだったのかな?それにしても、のんさんは「あまちゃん」から抜け出せないのか、東北と訛りがずっとついてきてしまうのですね。彼女にはあっているのですが、それ以外のイメージがないですね。事務所のゴタゴタがなければ、あれにもこれにも出ていたはずなのに、残念です。もっと出てこれるようになればと思います、もったいないです。あとは太平サブローさんの歌がいいです。

 

 

星星星

 

公式サイト : https://hoshikuzu-movie.jp/