『かみさまとのやくそく 』 | “SIN PELÍCULA, NO HAY VIDA”.

“SIN PELÍCULA, NO HAY VIDA”.

映画のお話をあ~や、こ~や呟いてます。

かみさま

 

2019/09/01 

シアターセブン

No.793   2019-033

 

2013年:日本

2014年2月8日公開

上映時間:114分

 

 

 

ストーリー

産婦人科のクリニックを開業するかたわら、胎内記憶研究の第一人者として活躍する池川明医師。胎内記憶を持つ子どもたちに生まれてきた理由を尋ねると、共通する答えが返ってくるという。一方、幼児教室では子どもたちが胎内にいたときや、その以前の記憶などを語りだす。

 

感想  

時間つぶしに飛び込みで観た映画です。映画というか、よくテレビでやってるドキュメンタリーのようでした。内容は私が観るのではなく、ターゲットは妊婦さんや、これから子供を授かる夫婦に観てもらいたい映画だと思います。子供たちが生まれてくる前の前世や母親のお腹の中の記憶を語る映画です。私も前世の話は聞いたことありませんが、子供は母親のお腹の中や生まれてくる時の記憶があると聞いたことがあります。自分の子供からは聞いたことないですけど。小さい子供たちは保育園で集まってそんな会話をしているというのにはビックリでした。子供に対して虐待などの報道が多いこのご時世、こういったのもいいですね。上映会で各地を回っているようですので、興味あればチェックしてみてください。

 

星星星

 

公式サイト : https://norio-ogikubo.info/