『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』 | “SIN PELÍCULA, NO HAY VIDA”.

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taxi

 

2018/05/01  シネマート心斎橋

No.725   2018-018

 

 

2017年:韓国

公開:2018年4月21日

上映時間:2

 

 

 

キム・マンソプ:

ヒンツペーター(ピーター):
ファン・テスル:
ク・ジェシク:

 

 

ストーリー

1980年の韓国。ソウルで11歳の娘を一人で育てながらタクシー運転手をしているマンソプ(ソン・ガンホ)は、大金に目がくらみドイツ人記者ピーター(トーマス・クレッチマン)を乗せて光州に向かう。マンソプの機転で見事に検問をくぐり抜け、二人は光州に入るが、ピーターは「危険だからソウルに戻ろう」と言うマンソプの言葉を聞かず、撮影を始め……。

 

 

感想

映画のタイトルやポスターだけを見れば、コメディかなと一瞬思えてしまいますが、実は重い映画なんです。1980年に光州というか韓国でこのような悲しい出来事が起こっていたとは思いもしなかったです。暴力で市民を制圧する軍人・・・それがたった40年程前の出来事だなんて。

つい最近の言えば国の起こした悲惨な出来事をこういう映画として国内、海外に出すところもすごいですね、日本じゃ考えられない。日本にそういう出来事がなく、幸せだなとも思いますが。作品は韓国映画らしく、笑いもありといった作品ですが、少し誇張しているだろうとはいえ、実話をうまく映画化してると思います。また、映像に昔の日本車も登場して懐かしく思いました。悲惨なシーンが多くありますが、これは観ておかなければならないと思います。そして、今作品でも素晴らしい演技を見せたソン・ガンホさんにハズレなしです。

 

 

星星星星星

 

 

公式サイト:http://klockworx-asia.com/taxi-driver/